1学期末の保護者懇談会
1学期末の保護者懇談会が7月12日(木)より、各学級で行われております。生徒と保護者が担任の先生を交えての3者懇談です。
1学期の学校での様子をはじめ、夏休みに向けての話や進路等のお話をさせていただいています。3年生の懇談会では、廊下に置かれ机の上に、高等学校のパンフレット等の進路関係資料が置いてありました。 保護者の皆様には猛暑の中、暑いところで待っていただきありがとうございました。保護者懇談会は、明日が最終日となります。 サッカー部の練習 2
ゴール前では、互いに身を寄せながら激しい位置取りで、ジャンプ時には砂ぼこりが舞っていました。
ゴールポスト近くでは、体勢を崩しながらもボールに頭を合わせてヘディングした選手とキーパーとの、宙高くでの競り合いは見ごたえがありました。 梅雨明け10日の猛暑の中、水分補給しながらの練習を頑張っていました。日頃の練習で手にた実力を発揮して、夢に向かって飛び出してください!! サッカー部の練習 1
サッカーの2018FIFAワールドカップロシア大会を、開幕から約1ヶ月間熱戦を楽しませていただきました。そしてこの大会も、今晩のフランス対クロアチアの決勝を残すのみとなりました。
本校の生徒達も、いろいろな部活で全国大会に結びつく地区大会が始まっています。大会に向けて、7月15日(日)も多くの部活動が、体育館・講堂・第1グラウンド・第2グラウンドで活動をしていました。 今日の午後、第2グラウンドではサッカー部が練習をしていました。サッカー部は先日の大阪市の大会で優勝して大阪府大会に進み、昨日の試合も勝ち進み、現在ベスト16以内にコマを進めました。 今日の練習では、ワールドカップで何度も得点シーンに登場した、コーナーキックからのセットプレーの練習をしていました。キッカーはゴール前をめがけて、角度を調節しながら繰り返し蹴り上げていました。 本格的杭施行
以後天気にも恵まれ、順調に杭施行が進んでいるようです。位置を少しづつずらしながら、今日も穴を掘りながら杭が地面に消えて行っています。掘り出されたセメントまじりの土が、高く積み上げられています。山の上部が窪んでいて真ん中が液体化して景色を映し出しており、色は違えどカルデラ湖のように見えます。
今後20メートル余の鉄筋コンクリート製の杭を、8月半ばをめどに111本施行する予定とのことでした。 工事の後方支援
本格的な杭施行に向けて、工事の後方支援の車両も多く見かけます。地中に埋めた鉄筋コンクリート製の杭に、コンクリートを注入するためのプラントが動いています。このプラントに使う粉末のセメントを運ぶ大きな運搬車も見かけます。(上の写真)
各種の重機の燃料として使われている、重油等を運ぶタンクローリーなどもやってきています。工事現場は一つの街のような賑わいを呈しています。 |
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