令和6年 真田山小学校は創立150周年を迎えます
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NHK for Schoolで家庭学習

天王寺区小学校音楽交流会(5年)

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 今日、天王寺区小学校音楽交流会(クレオ大阪中央)に5年生が参加しました。毎年、交流会には天王寺区8つの小学校が参加しています。
 真田山小学校はトップでの出演でした。ホールでリハーサルをしたあと、近くの公園でお弁当を食べ、本番にのぞみました。
 少し緊張もあったようですが、子どもたちは元気に『八木節』の合奏と『 Wish 〜夢を信じて』の合唱をすることができました。
 先日の土曜授業で披露した『八木節』の合奏では、みんなで心をこめて演奏。また『 Wish 〜夢を信じて』の合唱も、アルト・ソプラノに分かれての美しいハーモニーを披露することができたようです。自分たちの発表だけでなく、他校の合奏や合唱を聴けたことも、子どもたちにとっては良い刺激になったのではないでしょうか。
 きれいな音色や歌声が響きわたるホールの中で音楽交流ができたことは、子どもたちにとって、すばらしい経験になったと思います。音楽交流会の様子、おうちの方でも聞いてみてくださいね。
【発信:教務】

音楽の学習(1年)

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 今日1年生は、音楽科の学習で、鍵盤ハーモニカの練習をしていました。
 “よく知っている曲の1部分を吹いてみよう”のめあてで、子どもたちは一生懸命にがんばっていました。
 今まで『かえるの歌』『チューリップ』『メリーさんのひつじ』『大きなくりの木の下で』・・・などの曲を練習してきました。今日は、1(親指)・2(人差し指)・3(中指)・4(薬指)・5(小指)・・・の指番号を確認してから「ド」〜「ソ」を順番に弾き、『喜びの歌』を練習しました。
 練習の成果を見せるため、自分がみんなの前で弾きたいと、たくさんの子どもたちが手をあげて曲を披露してくれました。とても上手でした。みんなであわせて演奏するのも、すごく上手でした。
 継続は力となります。これからも練習を続け、もっともっと上手になってほしいです。そして、また演奏を聞かせてくださいね。
【発信:教務】

土曜授業

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 本日は、土曜授業で2時間目に学年だより(2・5年)、3時間目に学習参観(1・3・4・6年)がありました。
 2・5年生は、昨日の“学年だより児童鑑賞”以上に、すばらしい合奏と合唱を披露していました。本当に、すばらしかったです。
 学習参観では、
  1年生は、国語「よう日と日付をおぼえよう」
  3年生は、図工「トコトコ フレンズ」
  4年生は、国語「文と文をつなぐ言葉の働きを考えよう」(4−1)
        道徳「絵はがきと切手」(4−2)
        国語「ごんぎつね」(4−3)
        道徳「いじりといじめ」(4−4)       
  6年生は、算数「比例」
・・・の学習をがんばっていました。
 少し緊張もあったかもしれませんが、子どもたちは一生懸命にがんばっていたと思います。おうちでも、ぜひ子どもたちのがんばりを褒めてあげてください。
 11/5(月)は、休日となります。(文化の日の振替のため)
 明日・明後日は、ゆっくり体を休めて、来週も元気に登校してほしいです。
 遅くなりましたが、本日お越しいただきました保護者の皆様・学園の先生方、お忙しい中、本当にありがとうございました。
【発信:教務】

学年だより(2・5年)の児童鑑賞

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 本日の5時間目、学年だより(2・5年)の児童鑑賞がありました。
 子どもたちは、元気いっぱいに呼びかけを行い、合唱・合奏を披露していました。みんなで一生懸命に取り組んでいる姿から、やる気が伝わってきました。
 明日の2時間目、保護者・学園の先生方の前で発表をします。みなさんの心に届けとばかりに、すばらしい合唱・合奏などを披露してくれると思います。楽しみにしていてください。

 明日の土曜授業(9:30〜開門)ですが、
  〇 2・5年生    ・・・2時間目(9:40〜10:25)
                   学年だより(講堂)
  ○ 1・3・4・6年生・・・3時間目(10:40〜11:25)
                   学習参観(各教室)                  
となっています。
 ぜひ、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
【発信:教務】

国語の学習(4年)

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 今4年生は、国語科で『ごんぎつね』の学習をしています。今日は、「最後の場面の兵十に対するごんの気持ちと、ごんに対する兵十の気持ちを読み取ろう。」のめあてを持って、学習をしていました。
 最後の場面(第6場面)を音読した後、ごんと兵十の気持ちが分かる言葉や文を探し、教科書に線を引きました。そこから子どもたちは、ごんと兵十になりきり、どんな気持ちだったのか自分たちの考えを発表していきました。
 物語の最後、いたずらをしに来たと思って、火縄じゅうでごんを撃ってしまった兵十は、いつも栗を持ってきてくれたのが、ごんだったことに気づく。
 子どもたちは、兵十に自分のことを理解してもらいたかったごんの気持ちに気づき、自分たちが感じたことを進んで発表していました。
 行動や言葉や話の内容から、その時の気持ちを読み取っていくことは、とても大切です。日常生活の中でも、友だちの気持ちに気づいてあげられる一人ひとりに成長してほしいです。
【発信:教務】
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