令和6年、学校創立111年目の年です。みんな仲よく、元気いっぱいの岸里の子どもたちです。

給食(11/22)

画像1 画像1
11月22日(木)の献立は「中華丼(うずら卵)・もやしの中華あえ・りんご・牛乳」でした。中華丼は、うずら卵の個別対応献立になっていました。はくさい、たまねぎ、たけのこ、にんじん、にら、しいたけと野菜等がたっぷりとれる献立でした。今日のりんごは青森県産でした。

給食(11/21)

画像1 画像1
11月21日(水)の献立は「牛肉の香味焼き・豚肉とだいこんのカレー煮・うずら豆のグラッセ・おさつパン・牛乳」でした。冬野菜のカレーの食材にも登場しますが、だいこんは意外とカレー味が合うのです。だいこん入りのカレー煮、しっかり食べてくれていました。

少年老い易く 学成り難し

画像1 画像1
岸里地域の方から、子どもたちに向けて、「一生懸命に努力して勉強してほしいです。」という思いをこめて、書道の額をいただきました。

【読み】
少年老い易く 学成り難し(しょうねんおいやすく がくなりがたし)
一寸の光陰 軽んず可からず (いっすんのこういん かろんずべからず)
未だ覚めず池塘 春草の夢 (いまださめずちとう しゅんそうのゆめ)
階前の梧葉 已に秋声 (かいぜんのごよう すでにしゅうせい)

【意味】
若い時代はすぐに過ぎ去り、年をとってしまうもの、学問はなかなか完成しにくい。
だから、少しの時間でも軽軽しく過ごしてはならない。
池の堤の若草の上でまどろんだ春の日の夢がまだ覚めないうちに、階段の前の青桐(あおぎり)の葉には、もう秋風の音が聞かれるように、月日は速やかに過ぎ去ってしまうものである。

4年生 理科の時間

画像1 画像1 画像2 画像2
4年生が理科室で学習をしています。
「安全に実験をするためにはどうすればよいかな」のめあてで、学習をすすめていました。
実験器具は、両手で持ちます。
実験のときはよそ見をしません。
長い髪は、実験中はとても危険です。髪の毛が長い場合は、必ずたばねておきます。
など、理科室の約束を学んでいます。
実験をしている様子の絵から間違いさがしをする学習場面で、担任の尾崎先生が、子どもたちの気付かないところを探し当て、「さすが、尾崎先生です。」と、賞賛の拍手をあびていました。
楽しく、そして、基礎・基本を学ぶ、理科の授業でした。

給食(11/20)

画像1 画像1
11月20日(火)の献立は「くじらのたつたあげ・さといもと野菜の煮もの・もやしのゆずの香あえ・ごはん・牛乳」でした。くじらは、年に1回登場する食材です。今年は「くじらのたつたあげ」で登場しました。しょうが汁、料理酒、こい口しょうゆでしっかりと下味をつけて揚げました。子どもたちにも大好評でした。もやしのゆずの香あえも、おかわりを希望してくれる人気の一品でした。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

学校要覧

校長戦略予算

学校協議会

学校評価

その他

学校だより(平成30年度)

校長室だより(平成30年度)

ほけんだより(平成30年度)

図書だより(平成30年度)

新校舎建設について

学校だより(平成27年度)