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１１月２２日（木）、オーラＪさんによる伝説舞台「羽衣」本公演がありました。子ども達にとっては、あまり聞きなれない日本古来の楽器の音色に本当にびっくりしたことでしょう。教職員も「あれほどの音色とは、、」「心が清々しく、洗われる気持ち」等の感想が職員室内でも飛び交っていました。子ども達の聴く態度は、しっかりできていて地域や保護者の方々にも褒めていただきました。嬉しい限りです。

昨日の児童朝会は、先週行いました「あいさつ運動」での結果を子ども達に伝え、最も、元気にあいさつができていた学年はみんなの前で表彰されました。「３年生！・４年生！・５年１組！」のみなさんが表彰されました。これからも気持ちの良いあいさつを期待しています。

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１年生・２年生にとっては、初めての学校行事。心臓がドキドキしていたことでしょう。また、５・６年生にとっては最後の発表会。特に６年生は、感慨深いものがあることだと思います。みんなそうですが、本当に頑張ったと思います。ぜひ、褒めてあげてほしいと思います。