11月21日 1年学年集会
11月21日(水)、1年生は朝の学年集会を行いました。
始めに、坂本先生から、昨日行われた委員長会議で話し合われた内容をもとに、各クラスの課題について、学校の決まりを守っていくことについて話がありました。 続いて、学年主任の江野先生からも、昨日行われた委員長会議で話し合われた内容をもとに「誠意」「思いやり」についての話がありました。 11月20日 学校元気アップ放課後学習会
11月20日(火)放課後、学校元気アップコーディネーターの皆さんにより、2学期末テストに向けての放課後学習会を実施していただきました。
期末テストに向けての学習プリントを用意していただき、子どもたちは、学年別のに並べられたプリントをとっていっていました。 図書館で勉強する人、家に持って帰って自宅で勉強する人、1年生は自分の教室で勉強する人もいました。 来週の月曜日から水曜日まで期末テストです。しっかりと計画を立て、日ごろの学習成果をしっかりと発揮してください。 学校元気アップ放課後学習会は、明日も実施しますので、積極的に活用してください。 11月19日 全校集会
11月19日(月)、体育館において全校集会を行いました。
学校長から、次のような話がありました。 「言霊」という言葉があります。声に出した言葉が、現実の現象として起こることです。良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると悪いことが起こるといわれています。 以前、坂村真民さんの詩「念ずれば花ひらく」を紹介し、自分の願いを言葉に発して努力していれば、その願いがかなっていくと話をしました。 言葉には自分の思いが込められています。「ありがとう」や「おかげさまで」という感謝の言葉を言っている人には、不思議と感謝の言葉を発するようなことが身の回りにおきます。しかし、愚痴を言ったり、人の悪口ばかり言ったりしていると、愚痴を言いたくなること、文句を言いたくなることが次々と起こってきます。 それは、物事をポジティブに考えるか、ネガティブに考えるかの違いです。 先生や親、友達に注意されたり、嫌なことを言われたりした時、その言葉が自分の行動を見直していくためのアドバイスであると感謝の気持ちで受け取れば、様々な場面で好結果が生まれてきます。 常に感謝の気持ちを言葉で表現し、良い結果が得られるよう努力を重ねていってください。 11月19日 早朝あいさつ運動
11月19日(月)、雨上りの朝の登校時に、更生保護女性会、本校学校元気アップの皆さんが先生方と一緒に「あいさつ運動」に取り組んでいただきました。
地域の皆さんに見守られ、子どもたちが安心して学習できる環境を整えていただいていることに感謝申しあげます。早朝から、ありがとうございました。 11月17日 同窓会片付け
同窓会終了後、午後3時過ぎから、運動部の子どもたちに加え、演奏を終えた吹奏楽部の子どもたちも加わり、先生方と一緒に同窓会の片付けに取り組み、体育館を元の状態に戻してくれました。
机・椅子の片付け、シートの掃き掃除・モップ掛け・雑巾掛けと、丁寧に片付けてくれました。練習の合間を縫って協力してくれた皆さん、ありがとうございました。 今後も地域や同窓会など、日ごろお世話になっている方々への感謝の気持ちを行動に表していけるようお願いします。 ご苦労さまでした。 |
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