令和6年、学校創立111年目の年です。みんな仲よく、元気いっぱいの岸里の子どもたちです。

給食(11/27)

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11月27日(火)の献立は「なまりぶしのしょうが煮・みそ汁・ほうれん草のごまあえ・ごはん・牛乳」でした。なまりぶしは、かつおの身を蒸して干したもので、たんぱく質、鉄やビタミンB群、ビタミンDも多く含んだ食品です。特に血合い(こげ茶色のところ)は、鉄がたっぷり含まれているので残さず食べてほしい献立でした。

給食(11/26)

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11月26日(月)の献立は「ツナポテトオムレツ・スープ・きゅうりのバジル風味サラダ・コッペパン・いちごジャム・牛乳」でした。ゆがいたじゃがいもとツナ、卵を合わせたものにバターをかけて、焼き物機で蒸し焼きにしたオムレツは、一人一袋ついているケチャップをかけて食べました。

給食(11/22)

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11月22日(木)の献立は「中華丼(うずら卵)・もやしの中華あえ・りんご・牛乳」でした。中華丼は、うずら卵の個別対応献立になっていました。はくさい、たまねぎ、たけのこ、にんじん、にら、しいたけと野菜等がたっぷりとれる献立でした。今日のりんごは青森県産でした。

給食(11/21)

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11月21日(水)の献立は「牛肉の香味焼き・豚肉とだいこんのカレー煮・うずら豆のグラッセ・おさつパン・牛乳」でした。冬野菜のカレーの食材にも登場しますが、だいこんは意外とカレー味が合うのです。だいこん入りのカレー煮、しっかり食べてくれていました。

少年老い易く 学成り難し

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岸里地域の方から、子どもたちに向けて、「一生懸命に努力して勉強してほしいです。」という思いをこめて、書道の額をいただきました。

【読み】
少年老い易く 学成り難し(しょうねんおいやすく がくなりがたし)
一寸の光陰 軽んず可からず (いっすんのこういん かろんずべからず)
未だ覚めず池塘 春草の夢 (いまださめずちとう しゅんそうのゆめ)
階前の梧葉 已に秋声 (かいぜんのごよう すでにしゅうせい)

【意味】
若い時代はすぐに過ぎ去り、年をとってしまうもの、学問はなかなか完成しにくい。
だから、少しの時間でも軽軽しく過ごしてはならない。
池の堤の若草の上でまどろんだ春の日の夢がまだ覚めないうちに、階段の前の青桐(あおぎり)の葉には、もう秋風の音が聞かれるように、月日は速やかに過ぎ去ってしまうものである。

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