城東警察署より情報提供です
7月20日午後3時半ごろ鴫野西5丁目付近の路上で、帰宅途中の女子中学生が、男から「2千円あげるからお願い聞いて」と声をかけられる事案が発生。
男の特徴:35から40歳位、青色Tシャツ、眼鏡、スマートフォン、紺色自転車に乗車 保護者、地域の皆さまにおかれましても、注意していただきますようお願いいたします。 2年生 からだの時計を整えるには
7月18日(水)、2年生は養護教諭からからだの時計についての保健指導を聞きました。
からだの時計の調子がよくないと、こころもからだもしんどくなってしまいます。 からだの時計を整えるには、「はやねはやおき」「あさごはん」「うんどう」を心がけ、規則正しい生活をすることが大切です。 ペープサートを使った「ある児童の一日」のお話を聞いて、どうしたらいいか考え、たくさん意見が出ていました。 また、自分たちの生活を振り返り、これからがんばりたいことも一生けんめい書いていました。 からだの時計を整えて、夏休みも楽しく元気に過ごしてほしいと思います。 トップアスリートによる「夢・授業」 記念写真
最後に、5・6年生と北京オリンピックや数々の国際大会のシンクロナイズド・スイミング競技に出場された橘雅子さんと記念写真です。
トップ・アスリートによる「夢・授業」 プール編
2限目のご講演に続き、3限目はいよいよ橘雅子さんによるプールでのシンクロナイズド・スイミングの実技指導となりました。
競技用プールは深さが3m、本校のプールは1mと少しですので、指導するのは難しいと思いましたが、子どもたちへの指導法はやはりプロフェッショナル。熱のこもったご指導に子どもたちはどんどん引き込まれていきました。そしてたった数十分のご指導でしたが、5・6年生65名全員が一つの形になり、みんなで一つのことを成功させる喜びを感じました。 トップアスリートによる「夢・授業」 その1
7月10日(火)シンクロナイズド・スイミングでオリンピック北京大会(2008年)等に出場され、輝かしい戦績を残された橘雅子さんをお招きし、5・6年生がご講演とプールでの実技指導を受けました。
子どもたちは、橘雅子さんが獲得したたくさんのメダルを実際に手で触らせていただき、大喜びでした。 それではまず、講師の橘雅子さんの紹介をします。 ・大阪府堺市出身 ・小学校1年生からシンクロナイズド・スイミングを始める。 主な大会戦歴 ・2005年 世界水泳モントリオール大会 銀メダル(チーム) ・2006年 国際大会ローマオープン 金メダル(チーム) ・2007年 世界水泳メルボルン大会 銀メダル(チーム) フリールーティンコンビネーション ・2008年 オリンピック北京大会 5位 (参考)シンクロナイズド・スイミングは今年4月から「アーティスティック・スイミング」(Artistic Swimming)という公式名称に変更されました。 |