7/27に国立国際美術館で美術部合同鑑賞会を行いました。
　今年は昨年よりも参加数が多く、参加校は17校で、生徒・先生も含めて200名以上が合同鑑賞会に参加しました。鑑賞前には美術館のことや、現在の展覧会のことなどを講堂で学芸員の方にレクチャーしていただきました。その後、学校ごとに部活動の紹介・交流を行いました。
　今回は、プーシキン美術館展をメインに鑑賞し、コレクション展の鑑賞も行いました。展覧会の鑑賞にはワークシートの活用や、お気に入りの作品投票など主体的に鑑賞が行えるようにしました。どの学校も、とても真剣に発表・鑑賞ができていました。

大阪市立松虫中学校で実施しました。

〜「気づき」の視点で資料を深く読み込む授業づくり

　道徳の理解と評価について〜

大阪市教育センター教育指導員の芝田先生による

「銀色のシャープペンシル」の模擬授業です。

松虫中学校では８月２９日（水）１４時より公開授業を行います。

平成３０年度　文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」

道徳教育推進委員会　研究指定校の校内研修を

大阪市立大正西中学校にて行いました。

教育指導員の宮脇先生による講義の様子です。

大阪市教育センターにて行いました。

グループによる討議の様子です。

大阪市立東陽中学校で行いました。

教育指導員の芝田先生による講義の様子です。