給食(11月28日)つくだ煮は、大阪佃村(今の西淀川区佃)で、小魚を煮たものが始まりと言われています。今は、材料や産地を問わず、塩やしょうゆ、さとうなどで煮込んだ料理を「つくだ煮」言います。 今日は、きざみのりとしいたけを使ったつくだ煮です。ご飯に、とてもあいます。 タブレットを使った学習(6年体育) (11月28日)
今日の6年生の体育は、タブレットを使った授業を行いました。
ハードル走と走り幅跳びの際に、各自のフォームをタブレットで撮影してもらい、あとでフォームの確認を行います。自分が跳んでいるときの姿を振り返ることにより、各自が改善点を意識しながら次の練習に取り組みます。タブレットの活用としては比較的オーソドックスなものですが、普段の授業の中でタブレットを様々な形で活用し、学習に生かしています。 くり下がりのあるひきざん(1年算数) (11月27日)
1年生の算数は、「くり下がりのあるひきざん」を学習しています。
1年生の算数では、このくり下がりのあるひきざんで戸惑ってしまい、のちのちの計算力に影響することもありますので、丁寧にじっくり授業を行っています。 最初は 「これでいいのかな?」 と、不安げな子もいましたが、コツをつかむと解くスピードがどんどん早くなっていきました。 何度も何度も練習を重ねて、くり下がりのある計算になれていきましょう! 給食(11月27日)なまりぶしは、かつおの身を蒸して干したものです。たんぱく質や鉄、ビタミンB群、ビタミンDを多く含んでいます。特に血合い(色の濃いところ)には、鉄がたっぷり含まれています。 多文化教育課内実践(4年) (11月26日)
今日は4年生で、多文化教育の一環としてソンセンニムに来ていただき、韓国・朝鮮の楽器にふれる授業が行われました。
今日は韓国・朝鮮の打楽器「ケンガリ」「チャンゴ」「チン」「プク」「ソゴ」を使って、即興の演奏会を行いました。つい先日まで太鼓の練習をしていた4年生ですが、さすが打楽器の扱いに慣れているせいか、うまくリズムをとって演奏することができていました。 このような活動を通して、世界の国々に関心を持ち、文化や価値観を理解することにつながればと考えています。 |
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