12月1日(土) 大阪市青少年読書感想文コンクール授賞式本校の4年1組 辻本 真生味さんの感想文が、「市長賞」に選ばれました! 作品名は「最後のオオカミ」。その授賞式が、大阪市立中央図書館で行われました。 大阪市の290の小学校から39000点を超える応募があったそうで、本校でも、たくさんの人が、夏休みの読書感想文に取り組みました。各校から選ばれた感想文は、3次審査を経て、入賞作品が決まったそうです。 素晴らしい作品ばかりの中、キラリと光る言葉や、想いが伝わる文章が書けていた感想文が選ばれたそうです。 授賞式では、家族の皆さんと担任の先生が見守る中、一人ずつ名前を呼ばれ、壇上に立った辻本さんは、堂々とした姿で、中央図書館長より賞状を受け取っていました。 辻本さんの感想文は、次は、東京の中央大会に送られて、全国から集まる感想文と共に審査されるそうです。 子どもたちには、どんどんチャレンジしてもらいたいですね。 11月30日(金) 5年 家庭科「エプロン制作」今日もたくさんの地域の方々か支援に来てくださいました。 線の通りに折り曲げてアイロンをかけ、ミシンで縫っていきます。ペダルの加減もだいぶわかってきましたが、それでも端をまっすぐに縫うのは難しいようでした。地域の方々が、優しくアドバイスをしてくださったり、手助けしてくださったりしたおかげで、スムーズに作業がはかどり、何と、今日でエプロンが仕上がりました! |