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12/3 富山県から

 3年生が修学旅行の民泊でお世話になった富山県立山町から宅配便が届きました。
 一つはお米。3年生が田植え体験で植えた苗が立派に育ち、収穫されたのです。
 精米したあと、3年生全員分を小分けして送ってくださいました。
 今夜は炊きたての新米を味わえる、という次第です。

 3年1組の男子がお世話になったご家庭からは葉っぱ付き大根が送られてきました。
 農作業のお礼だそうです。これまた立派です。
 関東煮に入れると味がしゅんでおいしいと思います。
 大根の葉は炒めるとおいしいです。
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12/3 PTA人権講演会

 5・6限に体育館で「PTA人権講演会」を開催しました。
 テーマは「逆転メンタル」、講師は小峠勇拓先生です。

 「重度側弯症」という障がい、不登校を経験し、家族に心を閉ざしていた小峠先生が奇跡的に健康な体を取り戻す過程で経験したたくさんの「大切なもの」を伝えてくださいました。
 3年生は当然、真剣に聞いていましたが、「親」の気持ちがわかる保護者席からはすすり泣きが聞こえました。

 「笑うから幸せになる」「人生にもレシピがある」「自分の宿命に負けない」「4DM(でも・だって・どうせ・できない・ムリ)を使わない」などこれからの人生を歩む3年生の心に留め置く言葉をいっぱい教えていただきました。
 
 講師の小峠先生、この催しをお世話してくださったPTA人権啓発委員会の皆さん、ありがとうございました。
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12/3 お昼の放送アゲイン 「ハレの日 ケの日」

●12月3日(月)ハレの日 ケの日

12月に入りましたね。みなさんはハレの日ケの日という言葉をきいたことがありますか。ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、つまり特別な日のことで、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表しています。

 ハレとは語源は天気の晴れで「晴れの舞台」や「晴れ着」といった言葉で使われていますが、ケという言葉は明治以降使用されなくなりました。
 
 12月、1月はいろんなイベントが盛りだくさんですね。イベントも楽しみ、体調管理もするためには食事においても「ハレの日」と「ケの日」を分けることが大切です。

 ケの日、つまり日常の日の食事はほとんど毎日の「心と体をつくる食事」で、ごはんと味噌汁をベースに旬の食べ物、地元産のもの、発酵食品など多すぎないおかずが並んだ「シンプルな食事」です。
 
 一方、ハレの日、つまり特別な日の食事は日常食よりもおかずの量が多いことが特徴です。豪華なディナーやお祝いの膳、スイーツなどの嗜好品、行事やイベント食などです。豊かさの要素が詰まった楽しい食事ですが、毎日食べ続けると健康を害する可能性があります。
 
 ハレの日の食事とケの日の食事を頻度で上手にコントロールし、食生活にメリハリをつけたいものですね。

12/3 今日の給食

 今日の給食メニューは、マーボーどうふ・揚げコーンシューマイ・えびとチンゲンサイの炒めもの・だいこんのピリ辛あえ・パインアップル缶詰・米飯・牛乳のの7品です。
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12/3 くすのき学級生徒の活動

 くすのき学級の3年生1名と1年生3名が大阪市キャリア教育支援センターに実習に出かけるところです。
 センターで洗濯に関する作業、紙箱を量産する紙器加工、データ入力やファイリングなどの事務作業を実習しました。
 學校ではできない学習ができた有意義な一日でした。
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学校行事
12/3 全校集会 月654321 PTA人権講演会
12/4 生徒会訪問(晴明丘南小)
12/7 1年歯と口の健康教室