その4 4年生「不思議な島に住むゆたかな生き物」:ボロボロになったスニーカーを土台にして、紙粘土を付けていきます。足を入れるところが、生き物の大きく開けた口みたい!その口は、笑っているのかな?泣いているのかな?それとも怒り?はたまた驚き?子どもたちのイメージがどんどん広がって作品になりました。生き物が、おしゃべりしてきそうですね。 その3 3年生「ゆめのお城」:色画用紙で作ったお城に、いろいろな切り込みを入れて、窓やベランダを作ったり、壁の飾りを作ったりしました。そこへ「自分」が登場。お話を考えながら、小さなパーツを加えていきました。 どんなお話が出来上がったかな?ぜひ聞かせてもらいたいですね。 その2―2 2年生かぶっている子どもたちの笑顔が目に浮かぶようです。 作品展 その2―1 2年生「にじがでたよ」:きれいなにじと、それを見上げる子どもたちの楽しそうな表情を描きました。 子どもらしい、豊かな発想がふくらんだ作品をどうぞお楽しみください。 11月16日(金) 作品展が始まりました その1 1年生子どもたちも鑑賞カードを手に、友だちや学年の違う人の作品を観て、すごいと思ったポイントをカードに記入していました。 中でも、さすがに高学年の作品には思わず立ち止まって、近くから見たり離れてみたりしながら、細かく丁寧に仕上がった作品に感心していました。 1年生から順に、作品のテーマを紹介します。 「三角パック形から」:好きな色の画用紙を三角パックの形にして、そこに、わっかやカール、編み込みなどの技法を使ったパーツを付けていき、自分で題を付けました。 「くものすパーティ」:まず、くものすを描いて、その上にくもをはじめ、いろいろな虫たちもやって来ました。 子どもたちの、独創的な作品をお楽しみください。 |