光陽支援学校との交流授業として、
音楽科「くり返しや変化を使ってまとまりのあるリズムをつくろう」
を行いました。
各グループで、四分音符と八分音符でリズムをつくりました。
まず、つくったリズムを手拍子で演奏しました。
その後、合わせる指の本数を変えて音に強弱をつけたり、
膝打ちをして音を変化させたりするなど、
演奏の仕方を各班、思い思いに工夫しました。
最後に発表会をして、
お互いの頑張りを認め合いました。
子どもたちの感想に、
「Aちゃん(支援学校の児童)と一緒に学習できて楽しかった」
「Aちゃんがとても頑張っていてすごいと思った」
「また一緒に学習したい」とありました。
とても良い機会となりました!