てあらい・うがい・せきエチケットで びょうきをよぼうしよう

9年生修学旅行(13) 〜ほんなもん体験〜

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 3日目の午前中の活動は「ほんなもん体験」です。ほんなもんとは、本当のものという意味で、青島でしかできない価値ある体験をしてほしいという気持ちを込めて企画されている活動です。
 港釣り、かまぼこ作り、船釣り、魚おろし、たこ漁、押し寿司作り---11のグループに分かれて体験活動をおこないました。はじめは慣れない体験にとまどいも感じられましたが、丁寧な指導とみなさんの意欲で、次々に成功の喜びがひろがります。笑顔が晴れやかに感じられました。
 体験を終えたみなさんは、この後、退村式をおこない、名残惜しい気持ちいっぱいに青島を離れます。まだまだこの土地ですごしたい。そんな気持ちにさせる充実した時間でした。

9年生修学旅行(12) 〜3日目の朝〜

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 5月27日(日)、修学旅行はあっという間に3日目の朝を迎えました。天気は快晴で最高の修学旅行日和。昨晩は、それぞれの民泊先で、家族の一員としての温かな時間をすごし、みなさんの表情が、穏やかに優しく感じられます。
 これから船釣り、港釣り、タコ漁などの漁師体験へ向かいます。

9年生修学旅行(11) 〜青島へ到着〜

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 バスで長崎市内を出発してから3時間で御厨港に到着。船に乗り継いで約20分で青島の地に降り立ちました。船から見る海の色は透き通るように美しく、青島は豊かな自然に囲まれた別天地です。
 入村式であたたかいお出迎えを受け、各班はそれぞれの民泊先に向かいました。ここでは生徒たちはお客様としてではなく、民泊先のご家族の一員として過ごすことになります。一緒に料理や家事などをしながら農漁村の生活体験をします。それらの体験を通して、人のあたたかさや働くことの意味に触れることが願いです。新鮮な海の幸や畑の幸も大いに楽しむことができるでしょう。

9年生修学旅行(10)〜長崎市内フィールドワーク〜

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 10時30分より、長崎市内フィールドワークを行いました。班に分かれ、原爆資料館からスタートし、事前に班ごとで考えたコースに従って観光スポットをまわります。市内は異国情緒にあふれ、大阪の街並みとはずいぶん趣が異なります。世界遺産登録の勧告を受けた、日本最古のキリスト教建築物である大浦天主堂をはじめ、グラバー園、オランダ坂や眼鏡橋など、班で協力しながら市内観光を満喫しました。
 買い物もすませて、豊かな自然に恵まれた青島にバスと船を乗り継いで向かいます。

7年生一泊移住(9)〜解散式〜

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 あっという間の2日間でした。たくさんの楽しい思い出ができ、「集団生活で大切なこと」を体感することができました。美しい自然に身を置き、心も体も伸びやかにすごすことができました。
 みんなで決めた7年生の一泊移住のテーマは「見つけようみんなの良いとこ 分かり合おうみんなの気持ち〜」---このテーマにつながるたくさんのことを、この2日間で学ぶことができたと思います。先生からのお話にあった課題を意識して、ますます成長していってくれるでしょう。
 家に帰ったら、疲れた体をゆっくりと休め、ご家族にたくさんのお土産話をしてください。
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