１時間あまりの作成時間の中で、各班で担当したテーマに基づいた動画作成を行いました。

　小道具づくりや役割分担も含め、１時間程度の時間でどの班も完成させられていて驚きました。編集後、「OSKAスマホサミット２０１８」で披露されるのが楽しみです。

　兵庫県立大学のソーシャルメディア研究会など大学生の皆さんが支援をしてくださっていました。小・中・高・大学生が一堂に会し、同じテーマで取り組めるこのような機会を作ってくださった、大阪府青少年局の皆様や兵庫県立大学の竹内和雄准教授に感謝したいです。

「OSKAスマホサミット２０１８」第２回ワークショップに５・６年生の代表が参加しました。

１２月２日（日）午後に開催される「OSKAスマホサミット２０１８」本番に向けて、動画やスタンプ作成を分担して行いました。高校生・中学生にまじり、本校児童も積極的に役割を果たしていました。

スマホ・インターネットの現状は危惧することが多く喫緊の課題です。また、その危険度が年々増しています。

スマホサミットでは、毎年、保護者の方々が学ぶべきことが、たくさん報告されます。今年度も西九条駅徒歩５分の大阪市子ども文化センターで開催されます。「九条南地域餅つき大会」で美味しいお餅を食べた後に、ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。

先日の学年集会かと思いますが、手提げに入ったシューズが１足忘れ物として届いております。お心当たりの方は、学校にご連絡ください。

腕時計も体育館に置き忘れていた物です。ご確認ください。

３年生の学習参観は、理科「電気で明かりをつけよう」の学習でした。
みんな、電池にどう線をつないで電気をつける経験は初めてでしたがプラス極とマイナス極に関係しているのではという予想をたてました。実験がスタートすると「やっぱりついた！」「銅線が赤色・黒色反対でもつく！」などたくさんの声があがってきました。

６年生の学習参観では、算数科「比例をくわしく調べよう」という単元のいちばん初めのところを行いました。クラスを半分に分け、少人数授業で行いました。子ども達は、５年生のときに習った比例の学習を思い出しながら、しっかりと考えることができていました。これからさらに学習内容の定着を図っていきたいと思います。