たてわり遠足3 散策 (10月31日)昨年より〇班の赤、橙、青、白、黄、緑というように分け、その小単位のグループを「ユニット」と名付けています。全校で10班60ユニット。6〜7人で構成されるユニットで、より異学年での交流を深めることができるようになってきました。写真からも微笑ましい光景が伝わってきます。 また、6年生は歴代の先輩から受けついできたゼッケンを誇りにグループをリードするとともに、今回は次期リーダーである5年生にバトンを引き継いでいくという思いも込められています。 協力しあって課題にチャレンジしてください! たてわり遠足2 出発! (10月31日)太陽の塔が見守ってくれています。 太陽の塔は、芸術家の岡本太郎氏がデザイン。1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館としてつくられたそうです。金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っているそうです。博覧会当時は地下展示として第4の顔「地底の太陽」があったそうですが、撤去作業以後、行方不明だそうです。(公式ホームページ参照) ともかく、大阪のシンボルの一つともいえる太陽の塔を眺めながら、一日楽しんでほしいものです。 たてわり遠足1 みんな集合! (10月31日)4月に編成したたてわり班で、毎週木曜日の児童集会を中心に交流を深めてきました。今からオリエンテーリングに取り組みます! かけ算の学習が始まりました(2年) (10月30日)
いよいよ「かけ算」の学習が、2年生で始まりました。
「ジェットコースターに6人ずつ3台に乗ると、全部で何人が乗っている?」という学習からスタート!ブロックを6個集めたかたまりを3つ作り、具体物を使ってかけ算のイメージを持たせながら学習しました。 子どもたちは、とても意欲的にブロックを操作し、かけ算の学習を楽しみにしているようでした。 九九も早くマスターできるといいですね! 太鼓の練習(4年) (10月29日)
太鼓の練習を続けている4年生。
今まで教室や廊下でタイヤをたたく練習をしていましたが、今日は講堂で実際に太鼓をたたいてみました。 練習のかいあってなかなか見事な「ばちさばき」です。子どもたちの表情も真剣。頑張っている姿がとても素敵です! |