H31年度大阪府公立高等学校入学者選抜_調査書評定の府内統一ルールのお知らせ
H31年度大阪府公立高等学校入学者選抜における調査書評定の府内統一ルールのお知らせプリントを、3年生の保護者様に配布させていただいています。
大阪府教育委員会では、公平な入試を実施するため、各中学校がつける調査書の評定について、大阪府全体の状況に照らし適正であるかどうかを確認するために、チャレンジテストを活用した府内統一ルールを定めています。 「大阪府公立高等学校入学者選抜における調査書評定の府内統一ルール」 の詳細は別紙添付書類を参照してください。Q&Aも添付されています。 調査書では、3年生の成績だけでなく、1・2年生の成績も反映します。学校では、授業やテストなどの皆さんの日常の学習の結果を評価しています。毎日の学習にしっかり取り組んで、自分の力を伸ばしてください。 体育倉庫の解体
新しく設置された塀の近くで、体育倉庫の解体が行われました。
屋上にも届きそうな重機の長いアームに取り付けられた、大きなはさみが屋根にかみつきます。一度かみついたら屋根を食いちぎるまで放すことはなく、鉄板がつまみあげられていきます。 あれだけ頑丈な鉄骨造りの倉庫が、2時間ほどの間に、鉄くずと化していきました。残ったのは鉄くずの大きな山。これでもかと重機に押しつぶされて、量を減らしていきます。 重機の周りで作業されている人が本当に小さく見えました。 渡り廊下の解体
塀に囲まれた一つの工事現場になった土曜日の午後から、いままでの重機より一回り大きくパワフルな重機が登城しました。
渡り廊下の解体では、頑丈な角パイプでできている渡り廊下の屋根を、斜め上から押していきまました。簡単にひし形に変形し、次の一手でちゃぶ台返しのように転がっていきました。背の高い車両も通れる屋根さえも、上の方からひっぱって解体していきました。 この圧倒的な力は、特撮映画で大きな声を上げ街中を破壊しながら歩く怪獣のごとくでした。 裏門(6号門)の閉鎖と塀の完成
裏門(6号門)の使用が5月11日(金)をもって終了しました。5月12日(土)には工事用ゲートが設けられました。
5月15日(火)の生徒達の登校時の様子です。6号門があった道路沿いは、フラットパネル(白く背の高いパネル)に囲われました。 第1グラウンドにあったブルーのガードフェンスも取り払われて、代わりに工事現場は全てフラットパネルで囲われました。 今回の塀の位置の移動で、一つの工事現場となりました。現在の塀の配置が、今後来年の8月まで続くことになります。 6月行事予定表 |
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