12月7日(金) キッズタイム1年生は、下の方からおそるおそる棒引っ張り出すと、ほっと息を吐きながら、上にのせていきます。最後は高学年が倒してしまいました。「うわぁ。」と残念がりながらも、みんなにこにこ顔。どの班も、学年を越えて仲良くなっています。 12月5日(水) 「大阪市学力経年調査」に取り組んでいます。とくに3年生は初めての経年調査ということで、少し緊張している人もいました。 このような調査を参考にしながら、目標をもって学習に取り組む姿勢を身に付けてほしいと思います。 12月4日(火) 12月らしい飾りつけ6年生は、色の違う折り紙を組み合わせて、素敵なリースを作ってくれました。校長室にも、6年生サンタさんが、プレゼントに来てくれました。早速飾っています。1年生などいろいろな教室にも届けてくれ、飾ってもらっています。 また、正面玄関のピロティにあるガラスケースにも、3年生が算数で勉強したコンパスを使って、雪だるまや雪の結晶など、彩りもきれいな作品を作ってくれています。 素敵ですね。 12月4日(火) 「かぜのクイズ」本格的な風邪のシーズンの前に、保健室前の掲示板には、「かぜ博士からの暗号文」が掲示してあります。 全部で10個の暗号文には、問題とヒントになる絵が描いてあります。 例えば、「かぜの予防には手洗いとこれがいい。」との暗号文。さぁ、何がかぜの予防にいいのかな?ヒントの絵を手がかりに、めざせ!全問正解! 12月1日(土) 大阪市青少年読書感想文コンクール授賞式本校の4年1組 辻本 真生味さんの感想文が、「市長賞」に選ばれました! 作品名は「最後のオオカミ」。その授賞式が、大阪市立中央図書館で行われました。 大阪市の290の小学校から39000点を超える応募があったそうで、本校でも、たくさんの人が、夏休みの読書感想文に取り組みました。各校から選ばれた感想文は、3次審査を経て、入賞作品が決まったそうです。 素晴らしい作品ばかりの中、キラリと光る言葉や、想いが伝わる文章が書けていた感想文が選ばれたそうです。 授賞式では、家族の皆さんと担任の先生が見守る中、一人ずつ名前を呼ばれ、壇上に立った辻本さんは、堂々とした姿で、中央図書館長より賞状を受け取っていました。 辻本さんの感想文は、次は、東京の中央大会に送られて、全国から集まる感想文と共に審査されるそうです。 子どもたちには、どんどんチャレンジしてもらいたいですね。 |