その6 6年生

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「ぼく・わたしの大切な場所」:小学校生活最後の作品展。たくさんの思い出のある学校の、一番好きな場所を選んで描きました。玄関のフェニックスやアプローチ。たくさん遊んだアスレチックや運動場など、心を込めて写生しました。遠近法などを取り入れて、丁寧に描いた作品に、下級生は「すごい!」「うまい!」と感心していました。
「未来の自分」:芯に動きをつけ、紙粘土で肉付けしていきます。10年後か15年後、自分はどうしているかな?心をわくわくさせながら想像し、髪型や服装も細かいところまで工夫しながら仕上げました。どんな未来が待っているかな?楽しみになる作品です。

その5 5年生

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「アボリジニアート」:自分を表す生き物を選んで中心に据え、その周りを、綿棒の先に絵の具をつけて、一点一点、丁寧に置いていきます。とても根気が要りました。時間と想いを込めて出来上がった作品は、見ごたえがあります。
「シーサー」:沖縄の屋根の上で、家族の幸せを見守るシーサー。同じ想いを込めながら、自分だけのシーサーを作りました。大きな目玉や口からだらりと下がる舌など、いろいろな表情のシーサーが、屋根の上に並んでいます。どうぞじっくりとご覧ください。

その4 4年生

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「ほってけずって みつけて 〇〇している私」:木版画に初挑戦です。彫刻刀を使って細かいところまで彫るのは難しかったけど、思うような図柄に仕上がってみんな大満足でした。
「不思議な島に住むゆたかな生き物」:ボロボロになったスニーカーを土台にして、紙粘土を付けていきます。足を入れるところが、生き物の大きく開けた口みたい!その口は、笑っているのかな?泣いているのかな?それとも怒り?はたまた驚き?子どもたちのイメージがどんどん広がって作品になりました。生き物が、おしゃべりしてきそうですね。

その3 3年生

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「木とあそぼう」:しっかりと張った根っこに太い幹。思いのままに広げた枝にこんもりと繁った葉っぱ。そんなすてきな木を、塗り方を工夫しながら描きました。木に登ったりブランコに乗ったりと、楽しく遊んでいるところに仕上げました。
「ゆめのお城」:色画用紙で作ったお城に、いろいろな切り込みを入れて、窓やベランダを作ったり、壁の飾りを作ったりしました。そこへ「自分」が登場。お話を考えながら、小さなパーツを加えていきました。
どんなお話が出来上がったかな?ぜひ聞かせてもらいたいですね。

その2―2 2年生

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「すてきなぼうし」:好きな色の帽子。1年生で学んだ技法を生かして、太いカール、細いカール、じゃばらや編み込みなど、よりバラエティにとんだ飾りを付けて、自分だけのすてきな帽子が出来上がりました。頭に見立てたふうせんの上に展示しました。
かぶっている子どもたちの笑顔が目に浮かぶようです。
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