作品展 その2―1 2年生

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「ふしぎなたまご」:たまごを割ると、中から出てきたのは何かな?想像をふくらませながら、ユニークな表情の生き物を描いています。
「にじがでたよ」:きれいなにじと、それを見上げる子どもたちの楽しそうな表情を描きました。
子どもらしい、豊かな発想がふくらんだ作品をどうぞお楽しみください。

11月16日(金) 作品展が始まりました その1 1年生

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今日の1から6時間目は児童鑑賞、10時40分から16時30分は、保護者鑑賞です。

子どもたちも鑑賞カードを手に、友だちや学年の違う人の作品を観て、すごいと思ったポイントをカードに記入していました。
中でも、さすがに高学年の作品には思わず立ち止まって、近くから見たり離れてみたりしながら、細かく丁寧に仕上がった作品に感心していました。

1年生から順に、作品のテーマを紹介します。

「三角パック形から」:好きな色の画用紙を三角パックの形にして、そこに、わっかやカール、編み込みなどの技法を使ったパーツを付けていき、自分で題を付けました。
「くものすパーティ」:まず、くものすを描いて、その上にくもをはじめ、いろいろな虫たちもやって来ました。

子どもたちの、独創的な作品をお楽しみください。

11月16日(金) 2年 音楽出前授業

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南アフリカ出身の音楽家ジョセフさんとともみさんが来てくださって、アフリカの民族音楽を楽しみました。

ジョセフさんが手拍子でリズムを打つと、すぐに子どもたちはまねをします。
そして、ジョセフさんはアフリカの太鼓やマリンバの演奏も聞かせてくれました。アフリカの音楽って素敵です。
体に響き渡るリズムに、思わず子どもたちの体も動き始めます。「立って体を動かしてもいいよ。」と声がかかると、はじめは遠慮していた子どもたちも、立ち上がって先生方と一緒に踊り出しました。「とても素直で、のりの良い子どもたちですね。」と、後からスタッフの方々に誉めていただきました。

他にも、南アフリカのことを写真等を写しながら教えてもらいました。南アフリカには、いろいろな肌の色の人達が一緒に勉強したり遊んだり、暮らしたりしていることを知りました。
あっという間の2時間でした。続きは27日です。

11月15日(木) 大阪成蹊大学 見学実習

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今年も、教育学部の1年次生の学生20名が、本校に見学実習に来られました。

学校の概要についての話の後、各学年の授業の様子や作品展、業間なわとびに取り組んでいる所を観てもらいました。

学生さんからは、「英語にあんなに前向きに取り組めているなんてすごい。」「作品展の作品は、学年が上がるにつれて細かいところまできれいに描いたり作ったりできていてすごい。」などの感想が聞かれ、小学校6年間の発達段階に応じた指導の様子を学んでくれていました。
また、「休み時間に、学年をまたいで一緒に遊べているのがいい。」という感想もあり、本校が継続的に取り組んでいる異学年交流の成果も観てもらうことができました。

休み時間は、少しの時間ですが、大学生のお兄さんやお姉さんと一緒になわとびをするなどして、つかの間のふれあいを楽しみました。

11月14日(水) 4年理科「秋の生き物」を調べよう

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4年生は、理科の学習で、校庭の木やその周りの生き物は、夏と比べて、どう変わっているのかを調べました。

校庭にある桜の木が、黄色や赤に色づき、面白い形の葉っぱが落ちていたのを発見したり、池の水温が、夏は29度もあったのに、今日は16度しかなく、手が冷たくなったことなどを見つけて、ノートにまとめていました。
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