ペップトーク教室4・今まで試合の時や普段の練習でどのような声掛けをすればよいのかわからなかったですが、これからはネガポジ変換を意識して、声掛けをしていきたいと思いました。 ・言葉の力はすごいと思いました。 ・部活動でこれらのことを生かし、キャプテンとして皆にとって勇気の出るような言葉を言えるようにしたいと思いました。 ・普段あまり考えずに使っている言葉も、少し前向きな言葉にかえるだけで、ものすごい効果があることがわかりました。これから、クラスや部活動で生かしていきたいです。 ・最近、後輩に何と声をかけたらよいのかずっと悩んでいたので、今回のお話を聞いて、解決できそうだと思った。すごく役に立ちました。 ・自分自身振り返ってみると、部活でプッペトークが多かったなと反省しました。今日の講習を受けて、ペップトークを心がけようと思いました。また、自分自身にもセルフペップを行って、頑張っていきたいです。 ペップトーク教室3
ペアで活動したり話し合ったりしながら、ネガティブな声かけからポジティブな声かけにするにはどのような声かけをしたら良いのかを自分達で考えました。
また、自分自身を元気づけるための3・3・7拍子のリズムでセルフペップトークも、それぞれが自分に向けてのエールを考えました。 「できる!できる!僕ならできる!」「やる気!勇気!なんでもできる!」「行くぞ!するぞ!自分をこえろ!」力が湧いてきますね! そして、周りの人に感謝すること、「ありがとう」と言葉に出して伝えることの大切さも教えていただきました。 この講習を生かし、今後ますます天王寺中学校でお互いにポジティブな励ましや声掛けをし合って、今まで以上に共に高め合う集団になってほしいと思っています。 講師の菅野先生、ありがとうございました。 ペップトーク教室2
スポーツの現場でどのようにペップトークを用いて選手に声をかけているのか、実際の映像を見せていただき、どのような声かけが有効なのか学びました。
ペップトーク教室1
12月19日(水)天王寺区外部指導者招聘事業として、「ペップトーク教室」が本校の多目的室で行われました。「ペップトーク」とは短くてわかりやすいプラス言葉を使って、人を励ましたり、やる気を出させたりするコミュニケーションのことです。
今回の「ペップトーク教室」は先週の筋力トレーニング教室に引き続き「リーダー育成研修」と位置づけ、今回は生徒会執行部、1,2年の各クラスの委員長、各専門委員長、各運動部・文化部の部長・副部長に参加してもらいました。 2018留学生国際交流フェス
国際交流委員会の委員長と副委員長で、2018留学生国際交流フェスに参加しています。
各国から沢山の留学生がこられており、1年〜1年半日本語を勉強して、大学や大学院を受験し進学されるそうです。 今日は、今年の感謝祭ということで、今まで交流してきた人々や近隣の方々を招いてのパーティです。 |