☆☆☆  授業のようすを、学校日記に掲載中です。「学力の向上と自立に必要な力の育成」を学校目標として、あらゆる活動に取り組んでいます。  ★★★

土曜授業 運動会練習

土曜授業で運動会練習を行いました。
残念ながら天気は雨。想定内でしが、一週間後、13日(土)が本番だけに運動場での練習を積みたいところです。

行進、体操の練習を経て、ソーラン節、タンブリングの練習を行いました。

湿度が高いため、扇風機を設置し、水分補給の時間を確保しながらの練習です。

今週は月曜日からかなりの時間を費やし練習をやってきました。疲労もピーク状態だと思います。

『みんなよく頑張っています。ラスト一週間で最高の演技ができるようにがんばれ』と園長先生から励ましの言葉がありました。

明日からの2連休で体を癒し、ラスト一週間がんばりましょう。
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ソーラン節とタンブリング

ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ合い、 運動場に鳴り響く生徒の声。
この迫力は写真では絶対表せません。
乞うご期待。

先生の気合いの入った声、そして励ましで、生徒のモチベーションも最高潮。
タンブリングもより難度の高い技へと進行します。

生徒が歯を食い縛り踏ん張ります。
みんないい顔してます。

今できなくても、体は学習します。
みんな必ずできるようになります。

がんばれ。
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旧本館解体工事の進捗状況

今日は旧本館の解体工事の様子です。

足場が少しずつ撤去され、後方の民家の屋根が見えてきました。

週明けには、旧本館及び講堂の跡地が更地となって見られると思われます。

工事現場を一人凝視する女子生徒にも見られたのてすが、前の建物の姿を知っているだけに、一抹の寂しさを感じました。
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小学生 国語

六年国語では、立松和平「海の命」について学んでいました。

父を殺された太一が、「父を破った瀬の主」を捕らえ父を乗り越えようとするもの。瀬の主を「海の命」と見ることで認識を転換し、共生を選ぶ物語として、与吉じいさの後継者としての太一の生が描かれた作品です。

場面ごとの出来事を、児童が自分たちで読み、自分の言葉で内容を要約します。

長い文章を論理的に短くまとめる力は、中学校、高等学校はもちろん、今後の社会生活でも必ず求められる力ですね。

普段の読書効果もあり、本読みもすらすらできていました。
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旧講堂解体

旧講堂の解体工事の進捗です。

防音シートが取り除かれ、足場の骨組みに囲まれた旧講堂あと。破壊されたコンクリートの残骸が高く積まれていました。

2階の廊下から望む光景は見慣れた画とはいえ、新鮮さを感じました。

暫く解体工事に伴う音と振動は続きますが、また違った楽しみがそこにありそうです。
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