次にカタカナを使って文を作りました。ドアをたたく音、皿がわれる音、肉を焼く音などを考えて発表しました。

はじめに、「うんとこしょ」の詩を音読しました。「みず」「くうき」「うた」が持ち上げるものを考えました。

ブロックを動かしながら、のこりの数を考えました。習いたてのひらがなと数字を使い、ノートも上手に書けるようになってきました。

今まで学習していた「たしざん」とはちがい、“のこりはいくつ？”という初めての「ひきざん」の学習をしました。

グループに分かれて町たんけんに行きました。
自分たちが考えた質問をするだけでなく普段はあまり見ることがない、そばの麺を作る機械やお寺の中の広さに驚いていました。
また、みんなが育てるザリガニがいっぱいいました。実際にミシンを動かしてくださり、あっという間に縫えたのでびっくりしました。
貴重な体験がたくさんでき子どもたちも大喜びでした。