林間学習1 出発式5,6年生が二泊三日の予定で、兵庫県養父市ハチ高原へ向かいました。 代表児童のあいさつ、学校長の話を聞いた後、バスに乗り出発しました。 林間学習の様子は随時お知らせします。 1学期終業式学校長の話を聞いた後、夏休みの過ごし方について話を聞きました。 子どもたちの代表が作文の発表もしました。 来週より、夏休みの図書館開放とプール開放が始まります。 七夕笹かざり作り町たんけんみんなで「うんとこしょ、どっこいしょ!!」
7月4日(火)、国語「おおきなかぶ」で、とうとう「かぶ」がぬける場面の学習を行いました。
1年生の子ども達はこれまで、徐々に増えてくる登場人物と「まだまだ」「それでも」等のつなぎ言葉の違いを読み取りながら学習を進めてきました。また、ぬけない「かぶ」に対する登場人物の気持ちを想像して一言、話す劇化もしてきました。 いよいよ、最後の場面、一番、小さな「ねずみ」が参加して、とてつもなく大きな「かぶ」がぬけます。子ども達は「○○役やりたい人?」の声に身を乗り出して立候補していました。また「かぶ」がぬけての一言も「6人、力を合わせたから、やっとぬけたんじゃ」「ぼくのおかげでぬけたんでチュウ」等、工夫したせりふを考えていました。 学習を終えて、激しい争奪戦ののち、これまで使ってきた登場人物のお面を勝ち取った子ども達は、うれしそうにいきいき活動でもかぶり続けていました。 |
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