140年前の今日
1857年、フォノトグラフという音を波形として記録する装置が発明されました。当時はそれを再生する装置がありませんでした。
それから20年後の今日、円柱のろう管に音の振動を凹凸として記録し、それを再生する装置が発表されました。「エジソンの蓄音機」です。 現在のCDなども凹凸を光で読み取っています。実に150年近くもこの考え方で音や映像は残されてきています。 廊下の黒板著名人の残した言葉が書かれてある黒板がまた新しくなっていました。 本庄中学校の生徒の皆さん。様々な人物がどんなことを残してきたのかを知ることから始めてみるのも自分向上の一つです。 廊下の掲示廊下には様々な掲示物かあります。 校内の点検この時間、エレベータの点検をしています。 安全に学校生活を送れること。様々な方法や場面があります。機械的なこともその一つです。 授業の様子 3年生ー数学計算の方法や簡略化することで、ミスを防ぐ方法を学びました。 |