盆踊り炭坑節・河内音頭など
日も落ち、辺りが暗くなってきました。
櫓を囲んで、河内音頭、ずんどこ節、炭坑節・ダンシングヒーロー・・と夏の風物詩の盆踊り曲がなる中、生徒たちはそのリズムに合わせ踊ります。 周囲が暗くなるにつれ、恥じらいがなくなり、より楽しく声を出し大きな踊りを見せてくれます。 こんな表情普段なかなか見せません。本当に楽しんでいます。 素晴らしい行事です。 盆踊り、いよいよ始まります
まだ少し明るさが残る運動場に赤提灯に灯がともりました。いよいよ盆踊りが始まります。
男女とも甚平さんに衣装替えし、準備が整いました。 奈佐原の気温は28℃ですが、日差しがないぶん少し涼しく感じます。 7月最後の朝礼
7月31日(火)快晴 気温27℃
今年の7月は、例年より梅雨明けが早かっただけに、強い日差しの期間が長い月となりました。明日から8月、まだまだ暑い夏休みが長く続きます。 今日は学園行事、盆踊りが予定されています。踊りから、各寮単位での出し物等、楽しみがいっぱいです。 何やら教員チームの出し物もありそうな? BBQと団らん
7月27日(金)BBQの第2弾です。
いつものことながら、生徒はよく食べます。収穫祭なので、採れた野菜はたっぷり。じゃがいもを使ったポテトサラダや野菜の入ったピザ、グラタンなど。 そして、鳥の唐揚げに、炭火で焼いた焼き肉です。 食後のデザートは、これも収穫されたスイカです。なんて贅沢な収穫祭とBBQなのか? お腹いっぱいになった生徒たちは中庭へ。 一人がバットを持てば、みんながバットを手に素振りタイム。素振りが終われば倒立が始まり、その延長でサボテンから扇まで、組体操が始まりました。 この日生徒のエネルギッシュで無邪気なその行動に感服です。 明日の盆踊りも楽しみです。 収穫祭、本当にありがとうございました。 児童自立支援施設に併設された学校教育研究会2018
7月29日〜7月30日の2日間、神戸市立若葉学園において、児童自立支援施設に併設された学校教育研究会2018が開催されました。
北は山形県から南は福岡県までの各地域の施設職員および学校教員等、約60名の方々が集まり、様々な課題について質問、意見等が交わされました。 学校と施設の職員間の連携や進路、男女別学級編成等、現場の様々な悩みや課題について知る良い機会になりました。また今後の施設と併設校における公教育の進め方については、その施設と学校教育導入のタイミングの差などもあり、現場におけるその進捗状況等にはまだまだ温度差等を感じました。 このような現場の課題、悩み等が、この研究会を通じて少しでも軽減できたのではないかと思いました。 関係者のみなさん、ありがとうございました。 |