１０月２日（金）５時間目、２年１組は算数の公開授業です。大正区内からも多くの先生方が見に来られました。３の段の九九を作るという授業でした。最初に片岡先生が３個パックのプリンを取り出すと、それだけで子ども達の学習に対する意欲はぐんとあがりました。算数の問題解決の流れをきちんと押さえたオーソドックスな授業で、子ども達はよく理解できているのかほぼ全員の手が挙がっていました。さすがベテランの授業という感じでした。

１１月１日（木）焼きししゃも、五目汁、きんぴらごぼう、ごはん、牛乳

おもちゃ作りからお店作りに発展してきました。話し合いながら取り組んでいました。

１１月１日（木）６時間目、２年２組ではおもちゃづくりをしていました。カップラーメンの容器にゴムと乾電池をとりつけ愉快に走るおもちゃを作っている人がいたり、ぴょんぴょんがえるを使ったびっくり箱を作っている人もいました。楽しいおもちゃがたくさんできてきて、子ども達もとっても楽しそうな表情でした。

１１月１日（木）５時間目、５年生は算数の習熟度別学習でした。平均の学習をしていました。教頭先生が担当しているクラスでは、発展問題をするために運動場へ出てきていました。一人ずつ１０歩で何メートル歩けたかを測定していました。この後、どのように学習が展開されたのでしょうか？