【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

感嘆符 冬休みの親子読書のすすめ『ルビイのぼうけん』

画像1 画像1
 プログラミング学習が平成32年度からの新指導要領で大きく取り上げられています。 「プログラミングって?」「それはコンピューターの操作だろう。」「小学生にわかるのだろうか。」とお考えの方も多いと思います
 しかし、小学校で行われるものは、「プログラミング的思考」の育成です。子どもたちが問題解決にむけての手法や手順を学ぶことです。新学習指導要領では、すべての教科で文科省が進めています。
 本書は、世界中で大反響のプログラマー的思考法を育む知育絵本で、親子で楽しく読んでいただけるようになっています。もちろんパソコンなどの機器も必要ではありません。
 ぜひ、この冬休み親子で読んでみてはいかがでしょうか?

12/25(火) 終業式「勇気を持って正直に、人にやさしい人になろう」

学校長あいさつ(要旨)

 今日は2学期の終業式です。
 長かった2学期ですが、運動会、深江っ子ウオーキング、音楽鑑賞会、作品展を全校児童で取り組みました。また、学年では社会見学や特別授業でいろいろな学習をしました。皆さんが、様々体験を通して学んだことをこれからの学習に活かしてほしいと思います。
 明日から長い冬休みですが、このあと担任の先生から冬休みのくらしについてお話がありますのでしっかりと守って規則正しい生活に心がけてください。

 以前、「心の信号」を持つようにというお話をしたと思いますが、何にでも飛びつかずによく考えて「ちょっと待てよ」という「心の信号」を持ちましょうというお話です。
 皆さんの好きなウオルト・ディズニーの有名な作品にもこのお話があります。なんだと思いますか?それは「ピノキオ」です。皆さんよく知っていますね。ピノキオは木のあやつり人形です。ある晩に妖精が現れて、ピノキオに「勇気を持って、正直に、優しくなれば人間にしてあげる。」と言われましたが、ピノキオはそれを忘れて、悪いキツネにだまされてついて行ったり、サーカスに売り飛ばされたり、うそをついて鼻がだんだん大きくなったり、ロバにされかけたりしましたね。
 「勇気を持って正直に、人にやさしく」この言葉はこの映画を作ったウオルト・ディズニーからのメッセージでもあります。皆さんもこの言葉を忘れないで立派な人になるように心がけてください。

 この冬休みには、何か心に残る本を一冊読んでください。そして、一日の内でお家のお手伝いをできることを何か一つおこなってください。そして、冬休みが終わって、3学期の始業式ではみんなそろって元気で会えることを楽しみにしています。

(写真:学校長講話、校歌斉唱)
画像1 画像1 画像2 画像2

3年「通知表」

画像1 画像1 画像2 画像2
 担任から一人ひとりに声をかけながら「通知表」が手渡されています。成績を誰かと比べたり、勝ったか負けたかではありません。ご家庭では子どもさんの良かったところをほめて伸ばしていただきたいと思います。また、3学期には頑張った成果が現れるように励ましていただければと思います。(学校長)

2年「教室の清掃」

画像1 画像1 画像2 画像2
 2年生が、気持ちよく新年を迎えられるように教室の清掃をおこなっています。みんな一生懸命頑張っています。

4年「通知表」

画像1 画像1 画像2 画像2
 担任より全員に声掛けをしながら通知表を手渡ししています。「よく頑張りました。3学期も頑張りましょう。」
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校評価

学校協議会

「校長経営戦略予算」活用の取組

運営に関する計画

めざす子ども像

校区安全マップ

学校安心ルール