○□△☆の形は英語で何と言うのかを教えてもらい、それらの形やアルファベットを体を使って表現しました。難しいけどとても楽しそうに活動していましたよ。

１２月４日（火）、

ネイティブのアダム先生による『かみのイングリッシュ』の授業が行われました。
英語でのあいさつのあと、アダム先生の好きな食べ物や色や趣味などの自己紹介を聞きました。
表情を見て、happy、sad、angry、sleepy、tiredなどを当てるクイズは、みんな手を挙げて、とても盛り上がりました。
子どもたちの発音も素晴らしかったです！

１２月４日（火）、
　低学年児童を対象に校長経営戦略支援予算を活用し、ネイティブスピーカーによる特別英会話授業を実施しました。
　今までもヘイマン先生に低学年を中心に英語のデリバリー授業をお願いしていましたが、本格的な英語に触れる機会を多くつくり、さらに英語への関心、英会話力の向上を図ることを目的としています。現在のネイティブの授業（大阪市から配置されるＣ−ＮＥＴ）は３年生からなので、ネイティブの配置が無い低学年を中心に授業を実施しました。
　今日は、アダム先生に１・２年生４クラスに２時間目から５時間目まで、楽しく学ぶ英会話の授業をしていただきました。
　アダム先生には来週も英会話のレッスンをしていただきます。子どもたちも今から来週のレッスンを楽しみにしているようでした。

１１月３０日（金）
理科では、「ふりこのきまり」について学習中です。

今日は、ふりこが一往復する時間はどんな条件で変わるかを実験しました。
ふれはば、おもりの重さ、ふりこの長さを変化させていき、どのような違いが出るかを確かめていました。

班の中で仕事を分担し合い、結果を計算してノートにまとめていきました。

１２月３日（月）、
　学校薬剤師の松村先生に来ていただいて、くすりについて教えてもらいました。
　くすりは生活の中で身近な存在だからか、真剣な顔で聞いていた子どもたち。種類や使い方、副作用、注意事項など詳しいことがよくわかったようです。
　後半には「薬物乱用、ダメ。ゼッタイ。」の話も聞きました。今後もし薬物の誘惑があっても、正しい判断をして、自分自身の健康を守ることができる人になってほしいと願います。