水曜日の朝は「えほんばたけ」2 〜2年生〜(教務) 今日7日(金)の朝は、月に一度の「見守るデー」
暦の上では今日から冬ですが、穏やかな朝です。
校区の交通量の多い場所に地域や保護者の方が立ってくださりました。 今日は東淀川警察の方にも校区を巡回していただきました。 「見守るデー」をはじめ、地域の方が毎日子ども達を見守って下さっているおかげで、今日も校内は元気な笑顔で満たされています。 (教務) 今日の天気は? 〜2年生の英語学習〜
今日は 英会話学校イーオンの講師の先生による2年生の2回目の授業でした。
アメリカ出身のAdam先生が、英語での天気の呼び方を、振り付けをしながら教えてくださいました。 その後、みんなで歌に合わせて英語の大合唱です。 楽しく英語に親しめる機会は貴重ですね。 来週火曜日は1年生の英語学習があります。 (教務) 作品展に向けて 〜3年図工〜
来週の金曜日と土曜日は、子どもたちの力作を展示する作品展があります。
3年1組〜3組が一斉に図工の立体作品作りを行っていました。 3年生が制作しているのは「紙粘土のお城」(題名未定)です。 一人一人が、驚くほど集中して取り組んでおり、創意工夫がつまった作品の完成が今から待ち遠しいです。 (教務) 地層づくりのために 〜6年理科〜
3時間目、理科室では6年3組が理科の学習を行っていました。
学習しているのは「大地のつくりと変化」の単元の、「地層のでき方」です。 今日は運動場の土砂を、「れき」「砂」「どろ」に分けていました。「れき」(小石)は簡単に取り除けますが、砂とどろはどう分けるか疑問でした。 子どもたちに聞くと「タオルに入れて振ると泥だけ落ちるねん」だそうです。 次回は分けた「れき」「砂」「どろ」を使って、実際に地層づくりをするそうです。 ○「どろ」は一般的には「水と混じった液状の土」のことですが、地質学では「岩石が風化・浸食・運搬され生じた陸源の砕屑物のうち、礫や砂よりも細かい1/16mm以下のもの」と定義されています。小学校の学習であっても、使う用語は専門用語です。 (教務) |
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