子どもたちが育てた天王寺蕪がお漬物になりました
3年・5年生が育てた「天王寺蕪」を、地域のおつけもの処「高野」様のご厚意でおいしいお漬物にして届けてもらいました。
届けてもらった「天王寺かぶら漬」を5年生が全クラスに配り、給食の時間に全員でいただきました。子どもたちは美味しい漬物に大喜びでした。 天王寺蕪は、江戸時代初期から明治にかけて約300年の間、天王寺の特産物として有名でした。信州の野沢菜漬も天王寺蕪がもとになっています。「高野」さんは、昭和7年の創業以来、市内産の天王寺蕪にこだわり、とてもにおいしい「天王寺かぶら漬」作りを守っておられます。本当にありがとうございました。 おたのしみ会(1年)
「おーちた、おちた、なーにがおちた。」「自動車」等の楽しいゲームで、たくさんの笑顔がありました。
授業の様子(5年)
1組は読書感想文の発表です。しっかりと発表できていました。また、発表に対して聴いていた児童が意見を発表していました。
2組はタブレットを使って、詩を創作していました。自分のことを木に置き換えて、冬の心情を表すなど、とても素敵な詩がたくさんありました。 おたのしみ会(4年)
4年生の「おたのしみ会」の様子です。みんなで考えたゲームを楽しんでいます。
休み時間の様子
休み時間を利用して、ウサギとのふれあいをしています。
気持ちのよい青空が見えてきました。たくさんの児童が運動場で遊んでいます。 |
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