2年3組は音楽の授業でした。
先生のピアノ演奏に合わせて、笛で「ふるさと」を演奏していました。
全体での演奏の後、グループに分かれて演奏練習をしていました。

2年２組は英語の授業でした。
12月の校外学習で訪れた施設を説明することで、二人一組になり、説明役と聞き役になります。暗唱してきた文章を聞き役にわかりやすく話していました。聞き役の生徒ははプリントで内容をチェックしていました。

1年６組は社会科の地理で、南アメリカの地誌を学んでいました。
地形的な特色だけだなく、経済的な問題点を絡めての説明がなされていました。
生徒たちは説明を聞きながら、プリントに書き込んでいました。

１年５組も数学でした。
空間図形でいろいろな立体の学習でした。
三角柱・四角柱や三角錐・4角錐の模型見せながら、底面や側面の特徴を示されていました。

１年４組は数学の授業で、直線や平面の位置関係の学びでした。
直方体の辺を使って、ねじれの位置関係について先生から問題が出されました。指名された生徒が先生のノートパソコンを操作して、答えがスクリーンに投射されていました。
まさしくICT機器を利用した教育ですね。