七輪体験をしました(3年)子どもたちは火吹竹やうちわを使って七輪の火を一生懸命に起こしていました。 炭がうまく燃えたときは、みんなとってもうれしそうでした。 昔の人はこうして七輪で魚を焼いたり、豆を煮炊きしていたということを学習していたのですが、実際にやってみると火を起こすだけでもなかなか大変だったようです。 火を起こした後は、網の上でもちを焼きました。みんなで協力して焼いたもちを、とってもおいしそうに食べていました。 七輪体験を通して、昔の暮らしの一端を学ぶことができました。 2月7日(木)に3年生の子どもたちは、社会見学で「くらしの今昔館」に行き、昔の暮らしや道具について学習する予定です。 気持ちのよい昼休み寒い日が続いていますが、今日の昼休みは風がほとんどなく、日差しが温かかったので、運動場に出て遊ぶ子どもたちが普段より多くいました。 子どもたち一人一人が陽光を浴びながら、元気よく体を動かしていました。 みんな充実した表情で5時間目の授業に臨んでいました。 給食週間がスタートしました給食週間は給食委員会の子どもたちが考えた食育の取り組みについて、テレビ放送・児童集会・読書タイムで発表が行われます。明日は給食時にテレビ放送で食育の紙芝居をする予定です。給食委員会の子どもたちの活躍が期待されます。 また、本日の給食献立は大阪市で行っている給食コンクールの献立でした。献立内容は大阪市の小学生が考えたものです。さけのなんばんづけ、もずくのおみそ汁、れんこんの赤じそあえ、米飯、牛乳でした。 栄養バランスの良い、大変おいしい給食で、子どもたちは喜んで食べていました。 今週の給食がますます楽しくなりそうですね! なかよし遠足を実施しました(その2)そして、みんなでお弁当を食べました。 思いっ切り体を動かしたあとの、みんなで食べたお弁当の味は格別だったでしょうね! なかよし遠足を実施しました(その1)長居障がい者スポーツセンターには楽しく遊べる施設があり、子どもたちはトランポリンなどの大型の遊具で遊んだり、ボーリング場でボーリングに興じたりして、楽しいひと時を過ごしました。 ルールをきちんと守って、友だちと協力して心行くまで楽しむことができました。 写真はトランポリンや樽で遊んでいるようすです。 楽しそうですね! |
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