10月5日(金)

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本日の給食は
ポークカレーライス[米粉]・キャベツのサラダ・りんご・牛乳です。

大阪市では、最終調理段階で加える卵、うずら卵、粉末チーズ、えび、小麦製品(ふ、ワンタンの皮、マカロニ)の除去食を個別対応献立として提供しています。
さらに、食物アレルギー対応サポート月間(今年度は8・9・10月)を設け、食物アレルギー対応を目的に開発された食品を使用しています。
卵を使っていないノンエッグドレッシング、米粉を使ったカレールウの素や上新粉などを使用し、卵、小麦の食物アレルギーの児童に配慮しています。
今日のカレーライスのカレールウの素は「米粉」を使用したものです。

10月3日(水)

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本日の給食は
タンタンめん・キャベツの甘酢づけ・さくらんぼ(缶)・パンプキンパン・牛乳です。

テンメンジャンは、中国料理の調味料の一つです。大豆ではなく小麦粉から作られます。甘みがあり、色がこいのが特ちょうで「中華甘みそ」ともよばれています。
 給食では、今日のタンタンめんの他ホイコウローなどに使っています。


プログラミング学習

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10月2日(火)に6年生、10月5日(金)に4年生でプログラミング学習が行われました。

プログラミング教育は、小学校では2020年、中学校では2021年、高等学校では2022年より必修化されることになっています。今年度はそれに先がけ、出前授業で全学年で学年に応じたプログラミング学習を経験することにしました。

文部科学省によると、プログラミング教育とは・・・
「子どもたちに、コンピューターに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』などを育成するもの」としています。

今回、6年生と4年生は、まず自分たちでロボットを動かすことができることを体感しました。その後、音センサーを使っての自己紹介や、しりとりのプログラミングにもチャレンジしました。グループで協力してホワイトボードにプログラムを書き込み、タブレットを用いて楽しくロボットを動かす姿が見られました。

2年生 秋の遠足 その6

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少し移動して、別の遊具がある場所まできました。

もう少し遊んだら、学校へ帰ります。
(13:00現在)

2年生 秋の遠足 その5

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大泉緑地といえば、この大きな滑り台でしょう。
お弁当を食べ終えた子どもたちは、おやつもそこそこに、一斉に遊び始めました。
はじめは怖がっていた子どもたちでしたが、慣れてくるとどんどん滑っていました。

(12:15現在)
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