3年校長面接 1
12月10日(月)から3年生の校長面接が始まりました。校長面接は12月12日(水)まで行われます。
校長面接はミーティング室で行う集団面接です。面接官に好文学園高等学校から先生をお迎えしての面接です。好文学園高等学校の先生は、入学試験のときに実際の面接を担当される先生方です。歌島中学校の校長先生とともに面接をしていただきます。 ミーティング室前の廊下の椅子座って待ちます。 ドアを3回ノックをして、入室の指示があると軽く会釈をして入ります。 面接官の前の椅子の横に立ち、姿勢を正して校長先生(面接官)を見ます。 お座りくださいの指示が出たら、静かに座る。 ミーティング室前の廊下では、緊張した面持ちで身なりをただし、静かに待っていました。前のグループの靴がきれいに並んでいました。 紅葉したイチョウ
12月11日(火)の登校時の様子です。
学校前の北之町公園では、紅葉といえば先日まではサクラが赤く染まっていましたが、今では完全に落葉してしまいました。そして紅葉の最後を飾るイチョウが銀杏(いちょう)は、樹木全体が黄色一色に染っています。今まさに葉を落としつつあり、地面にたくさん落ちています。 例年ならもっと多くの枝が黄色一色に染まっていますが、今年は台風の影響で倒れた木、枝を落とした木もありました。葉っぱも枚数が少なく、一部分が茶色く変色しているものも多く、例年のような鮮やかさがなく寂しい限りです。 土間コンクリートの打設 3
工事現場全面的に、分厚いコンクリートが打設されて行きす。
生徒たちが帰るころには、鏡のように美しく光った床面が現れました。 床面からは、柱になる部分や壁面となる部分の、鉄筋の塊や列が突き出ています。この配列を見て、この場所がどの部屋になるのかよくわかるようになりました。1号館近くの道路側は給食室で、何本もの配管が出ていました。 土間コンクリートの打設 2
ミキサー車が現場からの合図でどんどんポンプ車の投入口にセメントを流し込んでいきます。やわらかめのコンクリートが、太いホースの先から吐き出されてきます。
作業は分業制で、ポンプのホースを動かす人、コンクリートを均等になるように均す人、表面をトンボのような道具で均す人、振動を与えて空気を抜く人等、チームワークよくすごいスピードで進んでいきました。 土間コンクリートの打設 1
12月7日(金)の朝から、建設現場では床面にコンクリートの打設が行われました。
ポンプ車とともにミキサー車がやってきて、鉄棒の配筋が終わった現場に生コンが注ぎ込まれました。 |
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