毎年9月1日は「防災の日」
大正12年(1923年)9月1日午前11時58分に、相模湾で起こった大地震(関東震災)による被害、この地震のマグニチュードはM7.9、死者、行方不明者は約10万5千人、建物全半壊約26万棟で特に焼失約45万棟の火災による被害が大きかった。
関東大震災といえば東京と思いがちですが、震源地は相模原で静岡における被害は甚大でした。死者行方不明者の数だけを見ても、この被害がいかに大きかったがわかります。
国は後世までこの被害を忘れることなく、災害に備えようと毎年9月1日を「防災の日」と定めました。深江地区の本校では、この日だけでなく、毎月1日の午前8時に防災サイレンを鳴らして防災への啓発をおこなっています。
【お知らせ】 2018-08-31 14:36 up!
残暑お見舞い申し上げます。
本校では、児童が郵便局からいただいた「かもめーる」でご当地キャラに暑中見舞いを出しました。その後、ぞくぞくとお返事が返ってきています。今日は「しかまろくん」〈奈良市)から、3人の児童に残暑お見舞いが届きました。東成郵便局の方にお聞きすると、お返事があるのはとても珍しいようです。
【お知らせ】 2018-08-31 09:39 up! *
8/31 「シャボン玉飛んだ」 1年
校庭から歓声が聞こえてきました。行ってみると、1年生がシャボン玉を飛ばしていました。うちわのフレームでとても大きなシャボン玉をつくることができました。中には3階建ての校舎を超えていくシャボン玉もあり、大きな歓声があがりました。
【お知らせ】 2018-08-31 09:30 up! *
8/30(木) 読書タイム
朝の始業時前15分間は「読書タイム」があります。担任がいなくても静かに読書する児童の様子です。
【お知らせ】 2018-08-30 11:40 up! *
8/29 (続続)ご当地キャラから「暑中見舞い」が届きました!
またまた、「ひこにゃん」(彦根市)と「蓮花ちゃん」(葛城市)「しろまるひめ」(姫路市)より、暑中お見舞いのお葉書が届きましたと、児童が校長室に見せに来てくれました。「ちゃんとお葉書を書いたから、お返事があったんだよ。良かったね。」とても嬉しそうでした。
【お知らせ】 2018-08-30 10:59 up! *