漢字検定瓜破東会場?!
今日の放課後、本校(多目的室)を会場として、日本漢字能力検定協会の「漢字検定」を行いました。受験者は、41名の子どもたちと、5名の保護者のみなさんです。
学校では、これまでに、資料提供したり、模擬試験を2回行ったりするなど、サポートをしてきました。しかし、子どもたちは、それ以上に、この日のために自分で漢字の勉強に取り組んできていました。 子どもたちは、検定の説明を聞いているとき、とても緊張した様子でした。しかし、始まると、すぐに集中して問題に取り組みました。どの子どもも、取り組んできた成果を発揮できたと思います。 また、機会がありましたら、受検した子どもや保護者のみなさんに、受験の感想を聞いてみていただけたらと思います。 投げたものはなんでしょう〜??
今日の児童集会は「投げたものはなんでしょう??」でした。
舞台のカーテンの間を「あるもの」が通り過ぎます。どんなものが通り過ぎたかを、班のメンバーで話し合って当てるクイズです。 今回、通り過ぎたものは、「帽子」「ランドセル」「筆箱」「サンタクロース???」でした。 集会委員会さん、楽しい集会をいつもありがとう! 次も楽しみにしていますね〜! 自分の歩幅を調べよう!!
5年生の算数で、「平均」の学習をしています。
はじめは、平均を求める学習です。 この日の学習場所は、講堂です。平均の求め方を用いて、自分の歩幅を調べました。 グループのメンバーで協力して、10歩の長さを3回測り、その平均を求めます。 次に、出た数値から、1歩分の平均を算出しました。 このように、グループで協力し合って、課題に取り組む学習も行っています。このような活動を通して、学力だけでなく、子どもたちのコミュニケーション能力も育ちます。 次は、平均から全体の量を求める学習です。 講堂の縦の長さを「歩幅×歩数」で求めました。運動場や家から学校までの道のりを求めるなど、学習したことを生活に役立ててくださいね! 瓜破東だより11月号 掲載しました!
瓜破東だより11月号、ホ−ムページに掲載しました。画面を少し下げると右側に「瓜破東だより」の欄があります。「11月号」をクリックしていただきますと、ご覧いただけます!
↓ここをクリックしていただいてもOKです。 11月号 研究授業の様子 5年
2限、5年1組国語科の研究授業。教材は宮沢賢治の「注文の多い料理店」。音読した後、この時間のめあて「作者からのメッセージ」について考えていきました。重要だと思う部分にラインを引いたり、時にはグループで話し合ったりして、宮沢賢治さんは何を伝えたかったのか、しっかり考えました。
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