地域巡視今日はPの方と八時より祭りの巡視を行いました。巡視と言っても卒業生や在校生と出会う楽しい繋がりを感じる巡視活動でした。 遅くならないでね!と声をかけると10時までには帰ります。との返事。時間まで楽しんでください。 保護者の方も40名以上、先生方も30名程、回ってくれました。ありがとうございました。 PTA陶芸講習会参加ご希望の方は20日(金)までに、費用を添えて教頭までお申込ください。 次の目標に向かって(女子バレー部)優勝大会は、近畿大会の予選も兼ねた、府下の参加校421チームの頂点を決める大会。優勝するには、1回戦から9連勝が必要という過酷なノックアウトトーナメントです。 2回戦から登場の文中チーム、相手は1回戦を圧勝してきた会場校の高倉中学校です。第1セット、アウェーの雰囲気の中、先手を取って流れをつかみたいところでしたが、後手に回る苦しい展開。スパイクやバックアタックで反撃を試みるも、相手のサーブで崩されて連続失点する場面もあり、18-25で落としてしまいました。 後がない第2セット。今度はこちらのサーブが決まり始め、相手守備を崩します。いい流れの中で、ダイビングレシーブやワンハンドレシーブも飛び出して、チームや応援席は大盛り上がり! 終始リードを保って25-20で押し切り、フルセットに持ち込みました。 勝負の第3セット。前半はシーソーゲーム。12-13と1点ビハインドでコートチェンジとなりましたが、直後に連続で失点し、一気に突き放されてしまいました。高さのある相手の強烈なスパイクに対し、ブロックとディグで応戦するも、止めきれず。ボールへのワンタッチのあるなしや、ライン際の微妙な判定も、文中には味方しませんでした。ピンチサーバーのサービスエースなどで連続得点するも及ばず、20-25で第3セットを落とし、悔しい初戦敗退となってしまいました。 【優勝大会2回戦】 文中1−2高倉中(18-25,25-20,20-25) 最後まで諦めずにボールに食らいついた選手たち。ビッグプレーも飛び出して、応援する我々も手に汗握るすばらしい試合でした。 3年生にとって、この試合は一つの節目になりました。この大会を最後に引退する3年生がいるからです。引退する者、部に残る者、それぞれ次の大きな目標に向かって再スタートです。 頑張れ3年生! 頑張れ文中女子バレー部! 吹奏楽フェスティバル!コンクールのプレ大会でもあるこのフェスティバルにたくさんの学校がエントリー。素晴らしい演奏を披露しました。 文の里 は課題曲と始めて自由曲を披露。まだまだ、課題は残るものの色彩豊かな表現をしました。 コンクールまで2週間あつい夏ですが、頑張ります!! 八尾プリズムホールでおまちしています! 文の里中学校相撲部!全国の出場は叶いませんでしたが、近畿大会は大阪二位で出場です。皆さん応援よろしくお願いします。 近畿大会は8月8日同じく堺大浜公園相撲場です。時間があれば応援よろしくお願いします。 |
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