今日の献立は、おさつパン、牛乳、ほたて貝のグラタン、大根のスープ、プチトマトでした
ほたて貝のグラタンは、ほたて貝柱と玉ねぎ、旬のほうれん草を使用した、ホワイトソースのグラタンです。ほたて貝のうま味とバターの風味がよく合って、子どもたちにも好評でした。

子どもたちは２月２日（土）のかけあし大会に向けて頑張っています。後日詳細のご連絡させていただきますが、２時間目の時間帯（９：４０〜）緑陰道路にて行います。天候や流感による延期の場合は、２月５日（火）の２時間目の時間帯（９：４０〜）になります。天気の都合で延期になった場合の２日（土）は通常授業とし、公開授業は行いません。

子どもたちは、自分たちで走るペースを考え、コースを選択しています。お家でもいろいろお話をしてみてください。また、体調管理のご協力もよろしくお願いいたします。

今日のかけあし運動の様子です。低学年も慣れてきて、早く走る子どもたちも出てきました。

今日の献立は、黒糖パン、牛乳、鶏肉と野菜の洋風煮、ブロッコリーのサラダ、りんごでした。
洋風煮には、鶏肉、ウインナー、じゃがいも、キャベツ、たまねぎ、にんじん、グリンピースが入っています。野菜をたっぷり使用した、具沢山の煮込みは朝食メニューにおすすめです。家にある野菜を食べやすい大きさに切って煮、コンソメの素などで味付けすると、朝から野菜をしっかり食べることができます。

今日、１月２４日は給食記念日です。日本の学校給食は明治２２年（１８８９年）に山形県鶴岡市で始まり、全国に広まりました。戦争により中断されましたが、戦後、日本の子どもたちの栄養状態の悪化や食糧不足から世界各国から食料の支援が届けられ、学校給食が復活しました。本来であれば１２月２４日が給食記念日なのですが、ほとんどの学校が冬期休暇に入っているので、１か月遅らせた１月２４日が給食記念日となりました。本校の給食室前の掲示板には、栄養教諭が作った学校給食の歴史をまとめたものを掲示しています。