先週はインフルエンザの流行により学級休業が続きましたが、今週はほとんどの児童が回復し、毎日元気に登校しています。

寒さに負けず、風邪にも負けず、今福小学校では「かけあし週間」として、全校児童が運動場を元気に走っています。

薬剤師の先生から薬の使用法や副作用のお話を聞き、薬は正しい使用法を守ることが大切であることが理解できたと思います。


先生からは、引き続き「薬物乱用防止」についてもお話をうかがいました。
世の中には、たくさんの「危険なドラッグ」があります。そのドラッグには、たくさんの種類があり、一見しただけでは、普通の薬と区別がつかないものもあります。

決して甘い誘いには、だまされないように気をつけましょう。

平成31年1月22日（火）、6年生が薬剤師さんによる「薬の使い方」についての特別授業を受けました。

薬剤師の先生からは、薬の正しい飲み方や副作用等について話をしていただきました。6年生の皆さんはとても興味深く授業を受けていて、とてもたくさんの質問をしていました。

1月22日（火）現在、本校のインフルエンザ罹患者数は5名となり、沈静化しつつあることをご報告いたします。

1月21日（月）には、本校ではすでに全学年で授業を再開しておりますが、いまなお大阪市内および城東区内においては、インフルエンザ等のかぜ様疾患が流行していることから、予断をゆるさない状況に変わりはありません。

ご家庭におかれましても、今後ともご留意いただきますようお願い申しあげます。

本日、1月21日（月）より、全学年におきまして、授業を再開しましたことをご報告いたします。長らくの間、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。

本校におきましては、先週、数多くの児童がインフルエンザ等のかぜ様疾患に罹患しており、やむなく学校休業という措置を取らざるを得ませんでしたが、本日の欠席状況等から判断し、本日から平常通り授業を再開いたします。

なお、本校での罹患者は減少傾向にありますが、いまだ罹患者がいることや大阪市内におきましても、インフルエンザ等のかぜ様疾患が流行していることから、ご家庭におきましても、今後ともご留意いただきますようお願い申しあげます。