9月21日(金)

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本日の給食は
大豆入りキーマカレー・グリーンサラダ・ぶどう(巨峰)・牛乳です。

ヒンディー語でキーマは細かいものという意味であり、「キーマカレー」とは、ひき肉を使用したカレー料理のことを指しています。
 今回は、カルシウム、鉄分、食物せんいなどの栄養素が豊富に含まれているひきわり大豆も合わせて使用しています。

9月20日(木)

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本日の給食は
フランクフルトのケチャップソース・スープ・焼きかぼちゃ・大型コッペパン・牛乳です。

日本では、ソーセージを主に太さにより、ボロニアソーセージ(36mm以上のもの)、フランクフルトソーセージ(20mm以上36mm未満のもの)、ウインナーソーセージ(20mm未満のもの)に分けています。
大阪市の学校給食で使用しているフランクフルトの材料は、豚肉、食塩、香辛料などです。

2年生 栄養学習

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10月9日(火)

本日2年生で、東成区栄養教育推進事業による栄養学習が行われました。今日の学習のめあては、「よくかんで食べよう」でした。

まず、普段どちらを食べることが多いかを考えました。

1「せんべい」or「ポテトチップス」
2「りんご」or「みかん(かんづめ)」
3「いか」or「たまごやき」

子どもたちの多くは「ポテトチップス」「みかん(かんづめ)」「たまごやき」の方をよく食べていると答えていました。
「せんべい」「りんご」「いか」を食べるときは、大きくあごを動かして噛む必要がありますが、しっかり噛んで食べることであごが発達し、大人の歯が生えてもきれいに並ぶようになります。
よく噛むことで、他にも体に良いことがたくさんあることを教えていただきました。

よく噛んで食べると・・・
○食べ物の味がよくわかります
○食べすぎを防ぐことができます
○虫歯を防ぐことができます
○消化が助けられ、体の調子がよくなります
○頭の働きがよくなります

たくさんの良いことがあると知った子どもたちは「これからは、よくかんで食べよう」とワークシートにも書いていました。

ひと口30回を目指したいですね。



10月9日(火)

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本日の給食は
鶏肉の香草焼き・スープ煮・サワーキャベツ・大型コッペパン・牛乳です。

「鶏肉の香草焼き」は、鶏肉に塩、こしょう、バジル、オリーブ油で下味をつけて焼きます。これに、スープ煮とサワーキャベツの組み合わせです。

10月5日(金)

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本日の給食は
ポークカレーライス[米粉]・キャベツのサラダ・りんご・牛乳です。

大阪市では、最終調理段階で加える卵、うずら卵、粉末チーズ、えび、小麦製品(ふ、ワンタンの皮、マカロニ)の除去食を個別対応献立として提供しています。
さらに、食物アレルギー対応サポート月間(今年度は8・9・10月)を設け、食物アレルギー対応を目的に開発された食品を使用しています。
卵を使っていないノンエッグドレッシング、米粉を使ったカレールウの素や上新粉などを使用し、卵、小麦の食物アレルギーの児童に配慮しています。
今日のカレーライスのカレールウの素は「米粉」を使用したものです。

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