トップアスリート特別授業「陸上」3・4年生の感想
昨日の荒川先生による陸上トップアスリート特別授業の感想を3・4年生が書いてくれましたので、抜粋してご紹介します。
・走るには、スピードやリズムが大切だと思いました。スキップの練習をして速く走れるようになりたいです。上手に走るのはいろいろなコツをつかむことが大切だと思いました。(3年OS) ・走るときはリラックスすること。地面はけるのではなく、ふむこと。荒川先生のように高くジャンプが出来て速く走れるようになりたい。(3年MS) ・ウオーミングアップも大切だと思いました。明日から教えてもらったことを意識して走りたいです。荒川先生に走るコツを教えてもらったので、これからはそれに気をつけて走ります。(3年UB) ・走る時に姿勢をまっすぐにする、ひざを上げるなどを合わせて走ると、いつもより走りやすくなりました。いつもなんとなく走っていたけれど姿勢に気をつけて走りたいです。とても分かりやすく楽しく授業をうけることができました。運動会で教えてもらったことを活かしたいです。(3年YA) ・荒川先生に教えてもらって、いつもよりジャンプが高くなりました。荒川先生に教えてもらうのは3回目だけれど、毎回記録が伸びているのでこれからが楽しみです。(4年YY) ・手や足を使うことによってより高くとべたり、遠くへとべたりすることがわかりました。着地する時にはつま先から着地する。遠くへとぶときは手を思い切り振るなどいろいろなことが学べました。次からは今日学んだことを活かしていきたいです。(4年YM) ・ジャンプの練習でなわとびや立ち幅跳びができることがわかりました。走るときは構えが大事なこともわかりました。ジャンプやスキップ、準備体操をしっかり練習していきたいと思いました。今日の授業で、立ち幅跳びのやり方を教えてもらったので、これからも頑張って記録を伸ばしていきたいと思います。(4年AN) ・こんなに跳べるなんて思わなかった。砂場で、毎日飛んでみたいと思います。もっと荒川先生に学びたいです。(4年NE) 本校の「いきいき活動室」が表彰されました。今後も学校といきいき活動室の連携をより一層深めてまいりたいとおもいます。(学校長) 梅の花が咲いています。1/31(木) 早朝ふれあい集会「けん玉」その前に教頭先生よりお話がありました。先日、皆さんがよく利用する西深江公園で公園の遊具が落書きされるという事件がありました。最初に発見した本校の低学年児童がお巡りさんに通報するなど、しっかりとした対応ができたことはとても素晴らしかったと思います。その反対に落書きをした人はみんなが使うものを汚すなど絶対に許されないことをしました。 イソップ童話の中に「オオカミ少年」のお話があると思います。村はずれの羊飼いの少年が「オオカミが来たぞ!」とうそを言って村人が大騒ぎをするのを楽しいんでいたところ、何度もだまされた村人は少年の話をまったく信用しなくなりました。ある日、本当にオオカミが現れた時に少年が「オオカミが来たぞ!」と叫んでも誰も助けてはくれませんでした。そして、ヒツジはみんなオオカミに食べられてしまいました。 勇気を持って正直に生きていないと、信用されないばかりか、誰からもたすけてもらえないというお話です。 1/30 「漢字検定」実施しました。(5・6年)検定結果が分かるのは約1ヶ月後になります。合格された児童には認定書が渡されます。誰が何級を合格したかではなく、それぞれの目標とする級に到達したかどうかが試されます。 |