今日の給食は行事献立!
今日の献立は「ごはん、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳」です。節分の行事献立として、「いわしのしょうがじょうゆかけ、いり大豆」が出ます。
節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、いり大豆を年の数だけ食べたりする習慣があります。また、鬼が苦手ないわしの頭をヒイラギの枝にさして、家の入り口に立てる習慣もあるそうですよ。 今朝の一コマ
今朝も代表委員会の皆さんが、元気にあいさつ運動を行ってくれました。
昨日からの雨の影響で運動場が使えず、今日は放送による児童朝会を行いました。教室からは、元気な歌声とあいさつが聞こえてきました。校長先生からは「今日は立春。暦の上では春ですが、寒いですし暗くなるのもまだまだ早いです。暗くなる前にお家に帰るようにしましょう。」という話がありました。 「瓜破東だより2月号」 掲載しました!
「瓜破東だより2月号」を、ホ−ムページに掲載しました。画面を少し下げると右側に「瓜破東だより」の欄があります。「2月号」をクリックしていただきますと、ご覧いただけます!
2月号←ここをクリックしていただいてもOKです。 税があるとき・・・ないとき・・・「わたしたちのくらしと税」
今日、あべの市税事務所から4名の職員の方々にお越しいただき、6年生の子どもたちが、税金がどのようなことに使われているのかについて学習しました。
まず、はじめに、日本では「消費税」など約50種類の税金があり、税金を納めることは、「国民の3大義務」として、決められていることを学びました。 次に、街を描いた地図に、様々な施設のシールを選んではって、「自分が住んでみたい自分の街」を作成しました。その施設の多くは、「公共施設」で、税金でつくられたり運営されたりしていることを教えていただきました。1つの学校を建設するのに、約13億円の税金が使われており、1億円分のお札のレプリカも見せていただきました。 最後に、税金がある世界とない世界がどういう違いがあるのかを、アニメの映像を使って説明していただきました。 税金は、みなさんから、お金を集めて、暮らしやすいように、生活や街の様々なところに使われている「会費」のような役目ですと教えていただきました。 何気なく払っていた税金の使い道やその大切について、考えることができました。 |
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