文化祭19 エンディング
生徒会作成のエンディング映像が流れ、文化祭の閉幕となりました。
最後に学校長から、次にような講評がありました。 それぞれが自分の役割を果たし、準備期間のわずか2週間で準備・練習に取り組んできた文化祭が、参加したすべての人の心を響かせる、素晴らしい成果としてみんなの心に残ったと思います。 演劇部の舞台から始まり、1年生、2年生とそれぞれに明確なテーマのもと、観る人の、演技する自分自身の心に響く、レベルの高い素晴らしい発表となりました。午後からの吹奏楽部の演奏は人の心を動かす音楽の力を感じさせてくれ、人の絆の中で生まれえた3年生の発表は、人と人とが繋がるために必要な「思いやり」「優しさ」「信頼」「挑戦する心」を感じさせてくれました。この経験を活かし、地域とともに育つ桜中生が、さらに向上し、自分の向く表に向かって、みんなで支えあい、協力し合いながら、突き進んでくれることを期待します。 これまで一生懸命に取り組み頑張ってくれた子どもたちに、とくに企画・運営と頑張ってくれた生徒会役員の皆さんに、感謝を伝えたいと思います。 「ありがとうございました」 文化祭18 3年舞台発表
最後は「よさこい踊りチーム」全員でのよさこい踊りです。
会場いっぱいに広がって、迫力あるよさこい踊りを披露してくれました。 大豊町の方々にもご指導、ご支援いただいた3年生のパフォーマンス「心に、響け!」、素晴らしい発表で、今年度の文化祭を華やかに締めくくってくれました。 高知県大豊町の皆さん、ありがとうございました。 文化祭17 3年舞台発表
大豊町の「チームおおとよ」からお借りした衣装を着て、いざ本番です。
文化祭16 3年舞台発表
書道パフォーマンスに続いて、再び和太鼓の演奏、そして心を癒す音楽が流れ会場の雰囲気は一転し、映像作成チームがパソコンで作った映像が流れていきました。
今回の創作パフォーマンスを企画した思い、修学旅行でお世話になった大豊町の皆さんをはじめ西日本豪雨で被災された方がへの思いが映像とともにナレーションで語られました。 そして、大豊町の皆さんに元気を届けようと、よさこい踊りが始まりました。 文化祭15 3年舞台発表
よさこい踊りのパフォーマンスのもと、小筆、大筆で子どもたちの思いを文字で表現しました。
大きく『躍動』と書かれ、小筆で『一歩ずつ前へ進め 誰にでも平等にあるいま 誰一人として同じではない』 練習の成果を見事に発揮し、心揺さぶる作品を仕上げてくれました。 |
|