1/25 1年生百人一首大会 その1
2年生がインフル対策の措置で、3年生は特別選抜のための進路懇談で、ともに4限で下校しました。
昼から学校にいるのは1年生だけです。 インフルエンザ・風邪様疾患等で広まっておらず、予定どおり百人一首大会です。 ただ、インフルエンザ対策で全員マスク着用義務での大会となりました。 各畳に1組から7組の生徒が1人ずつ座り、100枚の札を取り合います。 2階ギャラリーから撮影してみました。 1/25 お昼の放送アゲイン 「中華まん」
●1月25日(金)中華まん
今日1月25日は中華まんの日です。今から117年前、明治35年の今日、北海道旭川で日本の観測史上最低の気温−41度が記録されました。そこで、寒い日には中華まんを食べて温まってもらおうということで、この日が記念日に制定されたようです。 中華まんの起源は、中国の三国時代の名将・諸葛孔明が作らせたことで知られています。 諸葛孔明は南蛮征伐の帰りに川を渡ろうとしましたが、川が氾濫して渡れませんでした。当時は川をしずめるために、人頭を水の神様に捧げることになっていましたが、部下を犠牲に出来なかった孔明は、小麦粉を水で練って皮を作り、羊と豚の肉を包んで人の頭に似せたまんじゅうを作りました。これを水中に投じたところ見事に風雨が治まり、このまんじゅうが中華まんの始まりとなったようです。 豚肉を具とした豚まんは大阪周辺ではとてもポピュラーですね。豚まんは朝ごはんやおやつとして手軽で、黄色と赤の食品が摂取できます。でもこれだけでは緑色の食品が足りません。 諸葛孔明は中華まんと同じく冬が旬の野菜、蕪を愛した人物でもあります。かぶはビタミン・ミネラルが豊富で、スープにすると水分も補給できます。 中華まんと蕪入りスープをセットで覚えておき、栄養バランスの良い冬の軽食として定番にできるとよいですね。 1/25 今日の給食
今日の給食は、肉じゃが・糸よりのから揚げ・切り干しだいこんの煮もの・ブロッコリーのごま酢あえ・すまし汁・米飯・牛乳の7品です。
色目もよく、ご飯が進みました。 1/25 1年学年集会
まずはじめに国語科の亀井先生より、本日の百人一首大会における注意事項についてのお話があり、1時間しかないので協力して楽しく取り組みましょう、とのお話がありました。
次に、学年主任の島原先生より百人一首大会の注意事項の追加として、全国的にインフルエンザが広まっているため、感染を防止するためにマスクを着用してする、とお話がありました。また、百人一首の得意、不得意に関係なく全力で取り組もう、とのお話がありました。 1/25 2学年におけるインフルエンザ・風邪様疾患等に対する措置について
2学年においてインフルエンザ・風邪様疾患等による早退・欠席者が増えています。
感染防止のために下記のとおりの措置をとります。 1月25日(金) 2学年は4限に昼食・学活を行い、下校させます。 放課後の部活動は参加できません。 1月26日(土)・27日(日)の部活動については、無理をせずに体調が悪ければ休ませてください。 2学年以外でもインフルエンザ・風邪様疾患で休んでいる生徒がいます。 体調が悪いときは無理をせず、体を休めるようご指導ください。 |
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