6年生は、家庭科の時間に、ミシンでぞうきん作りをしています。1枚1枚、ていねいに作業をしています。

　スポーツ出前授業で、サッカーを教えていただきました。二人の先生に、タッピングやシザースなどのお手本を見せてもらい、指導していただきました。最後は男女に分かれて試合をしましたが、ボールに人が集まりすぎて団子状態でした。でも、みんなたくさん動いて汗をかいていました。

１月２１日、２時間目にサッカーの出前授業がありました。

基本のタッピングやシザーズ、ドリブルの練習をしました。リズム感を意識して取り組みました。

最後に、男女に分かれて、各々試合をしました。

勝っても負けても、楽しんで取り組むことができました。

　おもちを食べたいという意欲とは裏腹に、なかなか炭に火がつかず苦労しました。新聞紙はすぐに燃えるのに、なぜだろう。だんだん知恵を働かせて、うちわであおぎながら少しずつ火を大きくしていくように工夫しました。でも、そう簡単には着火しません。もう、おもちは食べられないかとあきらめかけていたその時、最終兵器ガスバーナーの登場です。素晴らしい文明の利器に感謝するとともに、昔の方々の苦労を身に染みて体験しました。
　苦労して焼いて食べたおもちの味は格別で、みんな笑顔笑顔でした。

18日、社会科の学習の一環で、七輪を使って、おもちを焼いて食べました！
初めての火おこしに、苦戦する様子もありましたが、どの班も美味しく食べることができました。