給食週間の取り組みで、給食委員会の児童が劇の発表をしました。
劇の台本は、自分たちで給食について調べたことをもとに考えました。
題名は、「感謝して食べよう」です。
食べものやそこに携わる人々への感謝の気持ちをみんなに伝えることができました。

出来上がった、ごはんとみそ汁。
ごはんには、少しおこげもできていました。
班のみんなで「いただきます！」
「おいしい！」「バランス最高！」
と、とてもおいしくいただきました。

家庭科の時間に「ごはんとみそ汁」を作りました。
普段は、炊飯器でごはんを炊く様子を見ることが多い子どもたちですが、今回はなべでごはんを炊きました。
透明のなべを使ったので、中のお米の様子がよく見えています。
子どもたちは、なべの前に座り込んで炊きあがる様子を見ていました。
「いいにおいがする！」とワクワクしていました。
同時進行でみそ汁も作りました。
煮干しでだしを取り、各班で考えた具を入れて、それぞれ違うみそ汁ができました。

今週は、給食週間です。
給食週間の取り組みとして、交流給食を実施しました。
今日は、2年生と5年生で交流をしました。
給食調理員さんの教室訪問もあり、楽しい時間を過ごしました。
他の学年は、31日（木）に実施予定です。

調理実習をしました。
班ごとにメニューを決めて取り組みました。
ジャガイモを使って、ジャーマンポテトやこふきいも、ポテトサラダやジャガバターを作りました。
青菜はおひたしにする班が多かったです。