第34回総合研究発表会 生活・総合部分科会 発表資料の掲載
2月8日(金)
平成31年2月1日に実施した、「第34回総合研究発表会 生活・総合分科会」の発表資料を配布文書に掲載しました。 「つなぐ」というキーワードや、「思考ツール」の活用、「ルーブリック」の説明などがあります。 ぜひ、ご覧ください。 【道徳部】第34回 総合研究発表会研究主題は以下のよう設定しました。 【大阪市小学校教育研究会道徳部】 「特別の教科 道徳」の充実 −評価について考える− たくさんの方々にご参加いただきました。お忙しい中ありがとうございました。 内容は南百済小学校の先生方の公開授業、基調提案、研究発表、そして指導講評には阪市教育センター 教育振興担当 庄司量士 次席指導主事先生に頂き、充実したものとなりました。 参加者の方々のアンケートからも多くの声をいただきました。 これからも研究活動に励んでいきます。 生活・総合部 総合研究発表会分科会
2月1日(金)
晴明丘南小学校において「第34回総合研究発表会 生活・総合部分科会」を開催しました。 「確かな、学びを生み出す生活・総合〜「つなぐ」をキーワードに〜」を主題に掲げ、2年間の研究の成果を発表しました。 当日は、幼稚園から中学校までまでの先生方386人の参加がありました。 晴明丘南小学校の全クラスの授業を公開していただき、研修を深めました。 指導講評をいただいた文部科学省教科調査官の渋谷先生からは、新しい学習指導要領における生活科・総合的な学習の時間の役割について、具体的な事例を踏まえてわかりやすくお話していただきました。 参加者の感想には、 ・ どの授業も「やってみたい」と思えるような楽しさが楽しさがいっぱいでした。 ・ 「ルーブリック」は、名前こそ知っていましたが、どういうものか理解できました。 ・ 研究主題にある「つなぐ」というキーワードとその取り組みに内容ついて、とても興味を持って視聴させていただきました。 ・ 小学校で行われている総合的な学習の時間を、中学校につないでいく必要を強く感じました。 などがありました。 たくさんのご参加ありがとうございました。 国際理解教育部 ことばとコミュニケーション部会
南小学校にて、3年生の外国語活動の検証授業を行いました。
つながりのある国で話されている言語を中心に、 ことばを調べ、クイズ大会で伝えあいました。 興味のある方は、2月の総合研究発表へ!!! |