わたしの「ゆめのロボット」(4年国語) (2月6日)
4年生の国語の学習に「ゆめのロボットをつくる」という、説明文の単元があります。
私たちの生活のさまざまな場面で、ロボットは使われるようになってきていますが、どのような目的でつくられたのか、またロボットをつくった人はどのような考えや願いを持って開発を続けたのかが書かれています。 そしてこのお話を受けて、「自分でも“ゆめのロボット”を考えてみよう!」と、各班で「開発会議」が行われました! 「なぜ、このロボットが必要なのか」 「どんな場面で活躍が期待できるか」 など、「こんなロボットがあればいいな」という思いのもと、みんなで真剣な話し合いが行われました。 各班からは、「えがおロボット」や「相談ロボット」など、ユニークなアイデアがたくさん出され、教室内での議論が活気づきました! 今日の朝ごはんやさん(2月6日)
今日の朝ごはんやさんは、子どもたちの大好きな「お好み焼き」がメニューでした!
キャベツをみじん切りにし、1枚1枚焼いていくのにも時間がかかりますが、できたてのアツアツを子どもたちは美味しそうに食べていました! 給食(2月5日)ほうれん草の旬は、冬です。今では1年中売られていますが、冬場に多く出回ります。寒い時期のほうれん草は、甘みが増しておいしいです。 「なぞなぞ」をつくろう(1年国語) (2月5日)
国語の学習で「ことばあそび」の学習をしている1年生。
今日は「折句」を使った「なぞなぞ」づくりに挑戦しました。 折句とは、一つの文章や詩の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む言葉あそびのことです。 折句を使ったなぞなぞ、例えば…、 やさいをいっぱい入れるよ きゃべつがおいしいよ そうすとからめるよ ばんごはんにでるとうれしい この4つのヒントの頭文字を並べると「や き そ ば」となりますね。 子どもたちは自分の好きな言葉を選び、その頭文字に続く文を考えてなぞなぞをつくっていきます。ユニークな「なぞなぞ」がたくさんできていました! 給食(2月4日)節分の行事献立です。 節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために、「鬼は外、福は内」といって豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。また、鬼が苦手ないわしの頭をヒイラギの枝にさして、家の入り口に立てる習慣もあります。 |
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