春に種を植え、たくさんの花を楽しんだ朝顔。
今日は夏の暑さに耐えた茎を使ってリースを作りました。
夏休みの間中枯らさずに子ども達と一緒にお世話くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
後日、図工でさらに飾り付けをするようですよ。

10月の初めに白いインコが1羽なくなり寂しい思いをしていましたが、その後卵があることがわかり、成長を見守っていました。飼育栽培委員会の子供達のおかげで、親鳥ともう見分けがつかないくらいに大きくなってきました。
写真の白いインコが雛鳥です。
巣箱にももう一羽います。
今、飼育栽培委員会ではインコのマスコットの名前を募集して、積極的な委員会活動を展開しています。